5.0
本編もコメディ要素満載ですが、本作は徹底してますね。
ドスケベ迎賓館のネーミングもさることながら、挙句に前世って…。
最後の館長の勘違いもウケました。
流石です。
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本編もコメディ要素満載ですが、本作は徹底してますね。
ドスケベ迎賓館のネーミングもさることながら、挙句に前世って…。
最後の館長の勘違いもウケました。
流石です。
相変わらずエロいっぱいで面白いです。
鈴谷くんも変わらずビール好き。明太子には笑ってしまった。
夢オチかと思いきや前世の記憶だったのね。
古池くんはほんと鈴谷くんの事好きだなあ
「有給オメガ 三々九度」の番外編。
おまけという感じですが、作家さんのファンとしてはとても嬉しい。
古池さんて、ほんとに鈴谷さんのこと、好きなんだなぁ(笑)
こんなコミカルなオメガバース作品は初めてでした。
さすが藤峰式先生がた!
ドスケベ迎賓館なんてネーミング、どんなタイミングで思いついたのか気になります 笑
面白いオメガバースのお話は、この作家さんが初めてだったので、また買っちゃいました。はずさず、きちんとオチ有りで楽しめました!
読んでください笑
もう三三九度を読んだ人は絶対読んで欲しい!あのセリフからのこんな展開!
そして最後の攻めのセリフと勘違いした受けの返し!笑うしかない!
なんじゃこりゃ?
遭難した古池君がたどり着いたのは鈴谷館長が待ち受ける「ドスケベ迎賓館」。
とんでもないおもてなしを受けて…。
いやはや、どこまでもドスケベな迎賓館でした。
まったくもう…。
くだらなすぎて!と言ってはあれですが、攻めの欲望が可愛らしくでていて、最初から最後まで面白いです。ラストも、ウケる!
本当くだらないお話ですけど、古池さんの夢ならあるあるかもですね(笑)
なんだかんだでこの2人が大好きなので続編お待ちしています。
三三九度の小冊子、雪女的なノリでいきなりエロ発動。んでもって笑いもちゃんと入ってる、安定のバランス。有償の小冊子だからまぁこの値段でも仕方無い?ねぇ、館長。