3.0
ラブな場面はありません。
近衛先生の奢りで高級寿司を食べて飲んで楽しいひとときを過ごして、何事もないはずがない。
紅葉にある仕事の依頼を受けてもらうために、高級寿司で断れない状況にされたような気もしないでもないけど、無理強いではなかった
近衛先生が唯一お気に入りの小説家である紅葉に白羽の矢がって感じ
内容は面白かったけど、わざわざ1冊で出さなくても良かったのでは?とも思ったり思わなかったり
by
匿名希望
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