3.0
読んでる途中から
カラクリみたいな構造になってきて
頭が混乱した。
何がホントで何がウソか
ワケが分からなくなった。
どっちも混ざってるのでややこしい。
中には都合がよかったり
色々ムリヤリに感じる部分もある。
失礼ながら
そもそも響自体にそれほど
魅力があるように見えなかった…。
主人公には響がカッコよく
見えてるかもしれないけど
何でそこまで響にたいして
異様に執着するかはナゾだった。
主人公は裏社会でも
食べていけそうな仕事ぶりで
どう見てもタダ者じゃない。
刑事が諦めてないのと、
整形してしれっとまた
響に近付く主人公と
まだ続きそうな感じだったのに
終わってしまって残念でした。
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