2口目(2)
あらすじ
『ねぇ、お嬢様。ちゃんと言って下さらないと分かりませんよ――』 たった一人の“運命の人”が、まさかの天敵である使用人・伊織だった!? 冗談じゃない!とあらがおうとする慎だけど、すでに他の人の血は飲めない身体に!? すると、伊織が吸血に交換条件を出してきて…?
独自の仕組みで巻と一致させているため、該当する巻が異なる場合があります。 単行本化されていなくても巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。