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無料2話しか読んでいないので、なんとも言えないところはありますが、素敵な家族葬をしてくれる葬儀やさんが舞台。
葬儀やさんの方って、いちいち感情に流されすぎてもだめだろうし、この今一つ落ち着き無さそうな主人公は大丈夫なのでしょうか?
初めて見た家族葬に心動かされ、働くことを決心したというよりも、お坊さんに心引かれてしまっている方が強そうでちょっと嫌かも。
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無料2話しか読んでいないので、なんとも言えないところはありますが、素敵な家族葬をしてくれる葬儀やさんが舞台。
葬儀やさんの方って、いちいち感情に流されすぎてもだめだろうし、この今一つ落ち着き無さそうな主人公は大丈夫なのでしょうか?
初めて見た家族葬に心動かされ、働くことを決心したというよりも、お坊さんに心引かれてしまっている方が強そうでちょっと嫌かも。
一話目の「死につけこむ商売」ていう感覚を持ってる主人公が不快で無理だった。
そういう感覚の人がいるのもわかるけど、一般的にはそういう印象でしょ?感が不快。 あえての設定だろうけど就職先としてはほとんどの人が敬遠しがちなんだからわざわざ主人公がそういう考えじゃなくても良かったのでは… 葬式に出たことも見たこともないのかこの人 としか思えなかった
昨年祖父の葬儀をしたときのことを思い出して、思わず涙が出てしまいました。人の一生を、改めて振り返る場面に寄り添うってすごいお仕事だなと思います。ご家族では冷静になれない部分を支えるお仕事でもあると思うので。ヒロインがお坊さんに一目惚れのようですが、このお仕事を取り上げるからには、どうぞただの恋愛漫画の設定には終わらせず、お仕事の深みを感じさせていただきたいと思いました
お葬式…。葬儀屋さんは何十、何百の儀式の一つだろうけど、当人と遺族にとってはたった一度なんだと叱責したお寺さまの言葉に、ハッとしました。頭でわかっていてもルーティンで流されがちな、でも忘れてはいけないリスペクトの気持ち。こういうお寺さんにあげてもらったご家族、故人様は幸せなんだろうな…。と、純粋に思いました。
無料分しか読んでないですが、私も一度葬儀屋を考えた事があり少しだけ共感しました。このような幸せな家族葬だったら私も泣いてしまうかもしれない…
おばあちゃんのことを思い出してしまいました。おばあちゃんの葬儀には出てあげられなくて、もっと生前会ってあげられたらよかったと今でも後悔する。おばあちゃんごめんね。。。
転職活動に苦戦してハローワークに通いつめていたら葬儀社の人にスカウトされて…やる気はなかったのに仕事も決まらず家賃の為に?!見学へ…すっかり気がかわって就職するようです。これからどうなっていくのか楽しみです。あと、今の家族葬は映像で故人を偲んだりもするのに驚き。
試し読みしかしてませんが、私の祖母が亡くなったとき葬儀屋さんなしでは無理でした。
とても冷静であたたかくて、お仕事とはいえとても頼ってしまいました。
大変なお仕事だとおもいました。
まだ読み始めですが、真摯にきちんとお仕事と向き合った漫画のように感じました。
「髪のある僧侶」って、俗世間にまみれすぎてるように感じますが、宗派によって頭髪を剃らなくてもよいところもあるんでしたっけね?
主人公がその僧侶にちょっと惹かれて、葬儀社への転職を決めてしまったようですが、
故人のご家族の宗派によって、葬儀にくるお坊様も違うのでは……?
いろいろ気になる。
無料の数話読みました。職先探し中だったヒロインが、職業安定所の前でスカウトされて葬儀社の見学にいき、暖かく最後を見送る葬儀に感動して、究極のサービス業として勤める事に。イケメン僧侶さんとのラブストーリーのはじまりか。葬儀は遺された人の為の大切な物というのに納得。
葬儀屋さん…就職探しでじゃあ!とはなかなかならないよね。あまりに軽〜く誘われて行ってみた葬儀屋の仕事、お葬式はとてもおごそかで…おまけにイケメンのお寺さん。知らない事は携わってみないと良いところも悪いところもわからないもの。でも合ってたんじゃないの?