5.0
ぶっ飛んでる
とにかく出だしからぶっ飛んでる!
たまたま帰省して親がカッパだったと気付くなんて。
今まで気づかず育ってきたなんて。
笑えるけど、心温まる。
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とにかく出だしからぶっ飛んでる!
たまたま帰省して親がカッパだったと気付くなんて。
今まで気づかず育ってきたなんて。
笑えるけど、心温まる。
なんかよくわからない世界観なんだけど、
人種とか国際結婚とか家庭の文化の違いとか色んな障害をどう受け止めて一つの家族になるかということをカッパで表現しているのかなー?と思う。
自分の娘がカッパに嫁いだら親御さんは反対すると思うけど!
あらら?短いお話しだったのね??が最初の感想。
何かもっと色々な展開があるのかな〜と期待したけど、何の仕込みもなく、途中で飽きました。
心にあんまり響かない内容でした。
お父さんがカッパだなんて。お父さんが白い犬って場合もあるからなぁ😒とジョークはさておいて、お父さんカッパの件は彼女も知っていた?もしや、彼女の親族にもカッパがいるのかな?
面白いです。彼女との結婚が決まって父親に報告しようと思った時、偶然父親が河童だと気づきます。よく今までバレなかったよね。そんなら、親戚も河童一族、もしかしたら母親も?
父親が河童だけど、あまりそこには触れられずに育った男性が、結婚したい女性を実家に連れて行くお話です。
ラストはなかなかのどんでん返しで面白かったですよ。
ある日突然、父が河童だったと知り、そうこうしているうちに、実は自分も河童だったと気づく。
でもそんなにショックを受ける事なく、なぜかほっこりさせてくれるお話し。もう少し河童父さんの日常生活とかのぞいてみたかったなぁ。好きな食べ物はやっぱりキュウリかしら?趣味はなに?
仕事場ではバレてないのかな? 想像してはニヤニヤしてます。
タイトルのシュールさに惹かれたので手に取って読んでみました。とても面白く、オススメです!続きが気になる作品です。
面白いし、めっちゃ和んだ。河童と言うことより見た目で相手を選んではいけないなと勉強になりました(笑)河童だろうがなかろうか関係ない(笑)
続きが気になります。
さら~と読め、ウケました。
まさか、父親がカッパなんて!!!
カッパのようにハゲちゃった~ぐらいの話かっと思って読み初めたので、『まぢか!?』の連続。面白かったです。