5.0
面白いけど…
高木と坂田ー!
この2人が一番ありえん!
5年も付き合えばその人の人となりは分かるやろ。
新参者にコロッと騙されて除け者にするとか、、、、
普通はない。
会長、いいわー。
人の噂を信じず自分の目を信じる。
出来そうでなかなか出来る事じゃない。
リコはどんどん墓穴掘っていきそう。
最終話まで止まらず一気に読みました。
話がイジメからちょっと逸れつつあるけど面白い。
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高木と坂田ー!
この2人が一番ありえん!
5年も付き合えばその人の人となりは分かるやろ。
新参者にコロッと騙されて除け者にするとか、、、、
普通はない。
会長、いいわー。
人の噂を信じず自分の目を信じる。
出来そうでなかなか出来る事じゃない。
リコはどんどん墓穴掘っていきそう。
最終話まで止まらず一気に読みました。
話がイジメからちょっと逸れつつあるけど面白い。
無料分まで一気に読みました。
読んでいて息苦しくなりました。
現実に鈴木りこのような人っています。
息を吐くように嘘をついてターゲットを陥れるのを楽しい趣味にしている人間。
気づくと外堀を全て埋められている主人公の気持ちは良くわかります。
まして子供を人質に取られているようなママ友世界、さらにご近所さんにまで嘘つかれて、一番きついのは信じていた友から裏切られ、目の前から道が無くなってしまっては絶望しかない。
うかつだったのは、ランチしんどい、を今日は体調悪いからくらいにしておけば良かったのに、付き合い浅い鈴木に本音を言ってしまったところかな。
でも信じられないのは五年もの付き合いがある二人があっさりと鈴木りこの言うことを鵜呑みにしている所ですが。
でも、鈴木りこみたいに完璧に振る舞っているつもりでも、嘘って必ずばれるんですよね。
遠方になってしまったけど藤巻さん、距離保ってる田中さん、どうやら妻のリコに不満を抱いている鈴木さん、何より絶対的に信頼してくれてるご主人がいるからとにかく堂々としてれば大丈夫!
藤巻さんが言うようにすぐママ友なんか要らない要らない。普通の友だちに恵まれて、主人公が前向いて行けるのを期待します。
こわーい。結局こういう人自身心が満たされてなくて誰かに認めてほしくて構ってほしくて寂しがりで、自分の生活が充実してないんですよね。だから自分より充実してる人を目の敵にする。批判する、否定する、悪口や陰口を言う。それも自分には非がない風で。
弱みを見つけてつついて他の人達が自分を構ってくれるように仕向ける。逆らえないようにすることで自分から離れていかないようにする。
かわいそうな人だ。
ここまで酷くないけど自分の周りにもいる。。
こういう漫画読むと"ガッツリママ友"みたいのはいらないなーと思っちゃう。うんざりする。
ほどよい付き合いで十分。親同士がこじれると結局子供たちのにも伝わるし友情に影響出る。親は親のコミュニティ、子は子のコミュニティ。
なかなか難しいけどねぇ。
宮原さんには理解者がいて良かった。夫も理解しようとしてくれて話も聞いてくれてるし、子供も素直。
リコの夫はかわいそうだなぁ…子供たちも険悪な雰囲気感じとってるし。
これからどうなるか。
広告で気になって、無料分をと読み始め気がつけば一気読みしていました。
私は、もともと人付き合いは苦手なのでママ友と呼べる人はいません。なので行事はボッチで少し寂しい時もありますが、これを読むとこんなことになるくらいならボッチでいいわと思います。ただ、今はコロナ渦で行事が少なくて助かってますが。
宮原さんは、旦那さんと仲がよくなんでも相談できていいなーと思います。可哀想だと思ってたリコ旦那さん、最新で何か決意してるみたいで今後が気になります。
「ママ友付き合いもしんどいなあ」
この一言から主人公の戦いが始まります。
リコちゃんのような、わかりやすい敵は少ないですが、ママ友という狭い環境の中ではよくある話です。
近所だから、子供の学年が一緒だからと、集まった人がうまくいかないことがあっても当然なのに、付き合うことを強いられる場は、日本にはまだまだ根強く残っています。主人公のちょっとしたしんどさは共感できます。
コロナ禍で学校や地域の集まりが激減したことで、気が楽になってる人もたくさんいるはずです。
反撃のターンに入り、少しずつ強くなる主人公や頼もしい仲間を見るのは面白いです。
リコちゃんの怒りの発端が、社会的にも問題提起になるような原因だといいなと思います。
ただただ、リコちゃん自身が低俗で意地悪なくだらないイジメをする人となれば、ママ友とはいつもこんなものなのか、と判断され内容があまりに薄く残念な結末になるでしょう。
子育てを助けてくれるのもまたママ友です。
働いて自分の世界を持っていた方がこの人たちのような余計なことを考えずに済むと思います。「頑張って高級カーテン買っちゃった」って「頑張って」とは何?そのお金は旦那さんが稼いだ物では??つまらない意地の張合いのために浪費されたら旦那はたまったもんじゃない。ゼリーないとか言われたら「あ、ホント?ごめん忘れたのかな」って渡しといたらいい。変に張り合っている時点で同レベルになっている。土下座とか普通におかしいし、それに気づかない皆もおかしい。みんな目を覚まして欲しい。
無料分読み終えても、続きがどうしても気になって少しずつ購入して読んでます!
最初はママ友たちの中でハブいたりハブられたり…立場が変わったりするのかなと思っていたけど、ハブられ続けるのは一貫して主人公の友子で、でも少しずつ味方になってくれる人や理解を示してくれる人もできて…。
そして新たな敵が現れたりするんじゃなく、一貫してリコが悪いというのも変わらなくて面白い。
リコの悪事がどんな風にバレるのか、それともああいうタイプはあのままのうのうと同じ事を続けるのか…。結末が楽しみです!
ママ友・リコが主人公にたいして
やってることが
やたら陰湿で、気持ち悪い。
主人公の服装や部屋の猿真似。
ウソのたわ言。
ウソ泣き。
芝居がかった土下座。
あげくのはてに
主人公にただ意地悪するという目的で
わざわざとなりに引っ越してくるとは。
どこまでもやってることが悪質きわまりない。
何でそうまでして
異様にまとわり付くのか。
キライなら、なおさら。
意味が分からない…。
主人公と子供がおかしなママ友1人のせいでかわいそうだった。
けっこうストレスが溜まる内容。
こんな変な人世の中にいるの?って思いながら読みはじめましたが、なんとなくリアルでもありそうな感じのお話。
主人公が発した言葉がある悪意あるママ友によってあらぬ方向にねじ曲げられて他者に伝わり、いつの間にか今まで仲良しだったママ友からも無視されてしまう。
確かに子供の頃はそういう訳わかんない意地悪する子がクラスにいたなぁと思いましたが、そのまま成長しないで大人になっちゃった人も存在するのかもな…と思うと少し怖いです。
まだ途中までですがこれから主人公が反撃していくようなので、スカッとする展開に期待です。
笑顔で近づいてきて嫌いになったら敵として攻撃するリコみたいな女性って現実にいたら怖すぎる。主人公はとてもいい人過ぎるくらい親切で優しいのに、それが気に入らないみたいな感じがするから妬みなのかな?女の妬みって怖すぎる。それに5年も仲良くしていたはずのママ友が新参者のリコの嘘を信じて一緒にハブるのも信じられない。まだ焼きそばを守る所までしか読んでないけど、早くどうやってリコや元ママ友が心から反省して改心して謝ってくれるのか否か知りたいので、最後はどうなるのか気になる。