5.0
切ない…!!
32話までの感想です。
お互い『この人しかいない』と強烈なほど思い合っている両思いなのに、、
凉晴の態度に焦れた凌介が、無理矢理どこかのマンションで外出禁止の同棲(もちろん繋がれたりはしていませんよ−!スマホ取り上げくらいです)し、何とか執事ではなく恋人として一緒に居てくれるよう期日を設けた『賭』をしました。
それは、恋人か執事でいるか。
このオメガバースの世界では逆にそれが仇となり、αの御曹子・凌介×β執事の凉晴では身分もバースも釣り合わなくて…凌介がいくら切望しても凉晴は失う関係ならば執事として側に居続ける『賭』の選択をして終わりました。。
凉晴のいじらしいほどの想いが切ないです…!
Ωのふりをして夜の街でワンナイトしたり、仮に凌介と結ばれる事が許されたとしても、βの自分では跡取りを産む事すら出来ないと悩む真面目な美人さん
何とか2人が幸せになる事を願うばかりです!
凉晴がじつはΩだったとか、変異、とかならないでしょうか。。
とにかく続きが楽しみです♡
(めちゃコミさんに配信早めてほしいなぁ、、)
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