5.0
雪の日に道端で弱っている猫を発見してそのままにしておけず保護。
猫用のエサを食べないと獣医に相談して手作りのエサを与えたら食べてくれた時の主人公の安心した顔が良かった。
それでもユキ(猫)を幸せに出来るか世話をし続けられるか不安を猫カフェの店員に吐露する辺り凄く真剣にユキと暮らしていこうとしていると思う。
ペットショップでカワイイって仔猫買って世話できないから捨てたり譲渡したりする人たちに見てほしい。
- 41
雪の日に道端で弱っている猫を発見してそのままにしておけず保護。
猫用のエサを食べないと獣医に相談して手作りのエサを与えたら食べてくれた時の主人公の安心した顔が良かった。
それでもユキ(猫)を幸せに出来るか世話をし続けられるか不安を猫カフェの店員に吐露する辺り凄く真剣にユキと暮らしていこうとしていると思う。
ペットショップでカワイイって仔猫買って世話できないから捨てたり譲渡したりする人たちに見てほしい。
読み始めたばかりですが
今家では飼育してませんが
過去拾いすぎて苦労しちゃったww
外の猫は過酷な環境下で生きているから
長く一緒に居れる仔が少く
病院連れて行っても救えない時など多々あり
病院代で苦戦
2018年に虹の橋へ渡った仔は
16年一緒に居て
途中大病した仔だったけどね
生還して
本当はもっと一緒に居て欲しかった
そのロスで今主人から飼育の許可が下りず
飼えないけど
ねこの漫画は好きで読んでます
このお話も心の繋がりが見れるかも
コツコツ読みたいです
とってもほのぼのします。
登場人物も、登場猫も、みんなかわいいんです。
かわいいだけでは飼育は出来ません。
手作りのごはんを作ることがどれだけ大変なことか。帰ってきてニャーニャー鳴かれたらまずごはんあげます。カリカリは楽チン、ウエットは便利なパウチがあるし。
ユキちゃんがトラウマから餌を食べないのもあるけど、手作りしててすごいなぁと思いながら読んでました。
主人公が優しくて、落ち着いているので猫ちゃんも日に日に安心していく感じが手に取るように分かって微笑ましいです。筆者の方は猫がお好きなんでしょうね
わたしは昨年最愛の愛犬を若くして病気でなくしました。我が子のように大切にしていたので、今でも抜け殻のようになる日が多々あります
最近YouTubeで保護猫を見ることがとても多くなっていて、猫ちゃんもかわいいなとおもっていたところ、こちらの漫画にたどり着きました。
大切にしている人もいる傍ら、動物に酷いことをする人間も団体も本当に多いです
このような漫画がどんどん広まって動物に対する愛情や、どれだけ動物が大切なことを教えてくれて幸せを与えてくれるか、尊敬すべき存在か、たくさんの方に伝わるといいなと心から思います。
楽しみに読み続けていきたいと思います。
玄関の脱走対策だけ心配になりながら読んでいます笑
保護子猫と、その猫を偶然拾った飼い主が、だんだん距離を縮めて仲良くなっていく話。ああこんな風に距離を縮めていくんだろうなあと妙に納得した。但しこれはとても上手くいった場合で、もし自分が子猫を拾ったとしてもこんなに上手くはいかないと思っています。何しろ猫は気まぐれだから。
プロが監修しているそうで、とてもリアリティーがあります。そして子猫のユキが何しろ可愛い❤️
私も野良猫を拾って飼っています。だから感情移入しちゃいますね。主人公はじめ、みんなが動物愛が深くて癒されます。漫画を読んで、野良猫や保護猫を飼う人が増えたら嬉しいです。猫初心者は勉強になります!
ウチでも猫を飼っているので、あーあるあると思いながらホッコリしています。
他の人のレビューを見ると絵柄について中々キツイのもありますが、個人的にはこの漫画を読んで少しでも犬や猫に優しい世の中になってくれたらと思います。
ウチはワンコもいます。先住犬ですね。
猫は捨て仔ちゃんです。3匹です。
ウチが田舎なので、今は無くなりましたが、以前は毎年の様に犬や猫が我が家の前に捨てられていました。
酷い時には、今にも死にそうな猫(それも血統書付き)を大晦日に捨てられてた事もありました。
なので少しでも漫画等で癒されたら、キチン飼う事の責任等考えてくれたら良いなと思います。
昔、猫を飼っていました。近所の小学生が、グループで野良の子猫5匹を段ボールに入れて、台車に乗せて必死でもらってくれる人を探していました。なんかずっと後ろをついてくるなと思ったら、信号待ちのタイミングで「お願いです、どれか1匹もらってくれませんか」と。
5匹の中で1番小さくてぐったり弱っているこを腕の中に押しつけられ、あわてて動物病院にいったことを、この漫画で懐かしく思い出しました。もう何年も前に虹の橋を渡ってしまったけど…
毒餌を与えられ死にかけてた子猫。
優しい人間に、雪の中保護されユキと名付けられます。
飼い主になった人は猫&お料理初心者で、ユキちゃんは毒餌の記憶から市販のフードが食べれないという、一見最悪な組み合わせ。
それでも飼い主の友人、獣医師、猫カフェのお姉さんの助力を受けながら、ユキちゃんのために日々成長していく飼い主に心がホッコリする作品です。
初めての手作りフード、ワクチン、お風呂と初めてづくしの日常を、無料分で読み終えました。
この後も見届けたいと思います。
猫だけでなく、ペットを飼う人なら読んで欲しい作品かな。
保護猫が幸せになるように努力する主人公や周辺のキャラ達。
動物保護等をよく思ってない人も居るのも分かるし、保護団体への中傷もあるのも知ってるが、この話はあまりそういうシーンはありません。
保護した猫、ユキはキャットフードを食べない仔猫で、主人公が猫のご飯を作るシーンにホッコリします。
私も猫を飼ってますが、真似して作ってみる事もあります。
キャットフードにたまに飽きる事があるとたまに作ると、新鮮なのかよく食べてくれるようになったぐらいです。