きみ在りて倖せ

あらすじ

時は大正――。戦後恐慌を乗り越えた商社の社長令息である炳吾は、十年ぶりにかつての友人・勇と再会した。幼い頃は、弟分のように遊んでいたのに、今は自分の奉公人となり慇懃に挨拶する勇に寂しさを感じる。それでも、かつての仲を取り戻そうと友人のように接する炳吾。しかし、男から寄せられた恋文を勇に見つけられてしまう――。動揺する炳吾を抱きよせて勇は囁く。「絶対に誰にも言いません。だから、その悩みを俺にだけ打ち明けてください――」幼馴染の使用人×同性愛者の社長令息秘密の恋を描いた大正浪漫BL!二人が結ばれる初夜のシーンを描きおろしとして収録。■収録内容・「きみ在りて倖せ」第一話~第五話…COMICフルール掲載作を加筆修正・「第五話 P154~159」…描きおろし・「あとがき」1P…描きおろし

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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    1人の方が「参考になった」と投票しています。

    確かに、時代を感じるストーリーでした。

    ネタバレありのレビューです。表示する

    『ドラマみたいな恋じゃなくても』の鈴木はこ先生の、3冊目のコミックだそうです。
    大正時代が舞台で、商社社長の末息子の炳吾(へいご。受け。表紙右)と、下男の勇(攻め。表紙左)の、身分差の純愛ストーリー。

    自らの性的指向に懊悩する炳吾は、10年前に療養で訪れた田舎の三男で弟分だった勇と会い、変わってしまった自分を恥じるが、勇は憧憬して慕っていた炳吾の力になりたくて…。

    性的指向の悩み、身分の差、など細やかに時代を感じるストーリーになっていて、背景や小物にも丁寧な描写がされていました。時代ものが好きなので、嬉しかったです。

    昔の親しみはそのままで、惹かれ合い気持ちが近づく様子は、あー純愛だなーという感じ。
    けれど炳吾はこれは間違った気持ちだと自戒して、勇は自分から触れてはいけない人だと忍び、もだもだが続きます。
    せっかく2人で別荘で休暇を過ごしに行き、勇が告白したのに、その手を取れない炳吾。だぁーもー!

    しかし勇の父親が倒れて、勇が帰省したことで、もだもだに進展が。
    また、勇が父親と和解できて、よかった…。

    エロは最後に集中です。なので少なめでした。
    個人的には、あっさり終わってしまった感もありますが、純愛ストーリーがお好きな方は面白いかもしれません。
    絵は好みがあると思うので、試し読みを見てください。

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