2.0
最後まで何度か読み、やっとわかりました。
子供の頃にコッソリしたいたずらというのは、教科書にいたずら書きではなく、しおりをはさんだということ。
それも押し花ではなく、描いたもの。
それが百合ではなく、スズランに見えていたということ。
細かいことだけど、そんなこと一つがはっきりしたら、もっとストーリーがはっきりすると思います。
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最後まで何度か読み、やっとわかりました。
子供の頃にコッソリしたいたずらというのは、教科書にいたずら書きではなく、しおりをはさんだということ。
それも押し花ではなく、描いたもの。
それが百合ではなく、スズランに見えていたということ。
細かいことだけど、そんなこと一つがはっきりしたら、もっとストーリーがはっきりすると思います。
が実った話しだけど、スト―カ―な気もしました。両思いじゃ無かったらただただ恐怖なストーリーでした。
でも残念です。
短編だから仕方ないのかなぁ…
エロさが中途半端とゆーか…
何もかもが中途半端とゆーか…
絵も微妙だし…
残念です。
宰相の言葉が足りなさすぎ。当然ヒロインは勘違いもするし傷つくはず。ラスト以外、ずっとモヤモヤ感があったのでこの評価。
このレーベルの作品は、私的にアタリが多いので、期待して読んだのですが・・・。
絵もストーリーも、なんだかなぁ。とゆう感想でした。
アルスコット家
リュシアン 長男宰相
レオナルト 次男
クリスティーナ 子爵の娘
ちょっと俗物者が絡むお話しです。
話数が少ないので、サクッと読みたい時にお薦めです。絵の雰囲気も綺麗で、ストーリーと合っていると思います。