炬燵と姪と、冬の夜。

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あらすじ
3年前の大晦日…帰省した実家で炬燵を囲み姪と二人きりで過ごした夜の事…仕事からの解放感と少しのアルコール、さらには溜まっていた性欲が混じり合った俺は、まんまと過ちを犯してしまう!こそばしあいからおヒザ抱っこ。じゃれあいながらいろいろタッチ。やがて会話をエロい方向へ持っていくと…『自慰はときどきしている…』頭が真っ白になる程の姪の衝撃の告白はいともたやすく一線を越えさせる!姪の小さな身体を、そして性器を両手と舌で味わった俺は…!?そして、3年ぶりの帰省…そこには炬燵で寝入る髪を切った姪。鐘突きに出かけた家族。成長した姪と二人きりの大晦日の夜が再び…!?
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みんなのレビュー
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1.0
by 匿名希望1人の方が「参考になった」と投票しています。
妄想すぎ
内容がおっさんの妄想すぎて気持ち悪い。
あまりに都合のいいストーリーすぎて
絵ももう少し上手に書いてほしい -
4.0
by 匿名希望このレビューへの投票はまだありません。
やばいはまーる!
初めて読んだ時は、サラッとふーうん、おじさんと姪の普通の極々いそうな2人って感じで、パラパラと!
しばらくして、改めてじっくり読んで見たら、叔父、姪、男女の性の目覚め、求める好奇心とか、ちょっと本当にあったら、やばいけど、そんな2人の行く末が読みたくなる作品である。
はじめてのタッチ、好き嫌いあるかもしれませんが、何回も見直すとなんとも言えない世界観、ハマります。 -
5.0
NEWby 匿名希望このレビューへの投票はまだありません。
面白いけど
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確かに面白いんだけど、小説みたいな感じであまり臨場感が感じられないように感じるので、その辺り改善希望
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5.0
NEWby 匿名希望このレビューへの投票はまだありません。
芸術
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独特の絵のタッチと、文章の言い回し…。まるで官能小説を読んでいるような…でもエロマンガ。どちらもと言えない不思議な感覚に陥ります。
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3.0
NEWby 匿名希望このレビューへの投票はまだありません。
絵は正直好みではありません。だけど女の子は可愛いよ。少し見にくいって感じです。ストーリーは良いと思います。
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