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んー・・・。実は実力有り有りな主人公が目立ちたくなくてその実力を隠し、とりあえず勇者メンバーとして魔王を討伐して、その後でのんびりと余生を謳歌する(?「余生」と言うには若すぎる感じですが)なんかハーレムモノへの寄り道感が強くて、何回も「人知れず、目立たず」とか言ってますが、そんな大したことはしてなくて魔法のチート能力で問題はピロッと解決して、あとはかわいい女子がわらわら近づいてきて、主人公は鈍感でそのモテモテ状態に気づいてなくて…って感じで、なんというか、「中身」を全く感じませんでした💨
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