5.0
売れない小説家の旦那さんと住み込み家政婦のヤエさんのお話。
ほのぼのしていて読んでいて癒されます。
全くイケメンではない旦那さんですがその優しさや人柄からなんだかかっこよく見えてきます。
ヤエさんは若いのによく働き本当に可愛らしい。
そんな2人がお互いを想い合っているのが全くいやらしくなく描かれていて素敵です。
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売れない小説家の旦那さんと住み込み家政婦のヤエさんのお話。
ほのぼのしていて読んでいて癒されます。
全くイケメンではない旦那さんですがその優しさや人柄からなんだかかっこよく見えてきます。
ヤエさんは若いのによく働き本当に可愛らしい。
そんな2人がお互いを想い合っているのが全くいやらしくなく描かれていて素敵です。
可愛い住み込みの女中さんと年齢不詳の垢抜けない感じの小説家の日常漫画です。
背景とか小物とかの感じは昭和かな?と思いますが、それもだいぶん昔のような。どこからか豆腐屋さんのラッパの音が聞こえてきそうな雰囲気ですね。
わたしはまだ馴染めてなくて、二人の日常を楽しむというより、なぜこの可愛い人がこのような暮らしをしているのかが気になってしまいます。
無料分の途中迄読んでます。昭和時代ぐらいの時代背景でほのぼのした日常もの。
それだけなら☆4かな。
それは良いんだけど、タイトルを見る度に悩む。どういう意味なんだろう。
木造で家が建てられていた時代の街並みを迷宮に見立てているのかな…モヤモヤする。
読み続けていけばタイトルの意味も分かるのだろうか
やいさんのひたむきさが素敵です。時代はいつぐらいかはっきりしないけど、懐かしい感じがいいです。時間がゆっくり流れていて、みんながせかせかしてない。やいさんと旦那さんもゆっくりと関わりを深めていて、穏やかでいい雰囲気です。
ぜひ、読んでほしい。
題名に迷宮が付くのが解らなかったですが〜今もまだわからないですが〜非常にほっこりします、旦那さんがメガネ外したら実はカッコいいとゆうのを妄想して二人の甘酸っぱい距離感と昔の風景を楽しんでます〜今、22話
昭和前期
特にお金持ちじゃなくても「女中さん」っていましたね。
着物に割烹着で、すれてなくて肌が白くてお料理上手で控えめで優しくてでも無邪気で…
昭和の男のファンタジーですが、女の私でも、やっぱ癒されます♡
旦那さんとヤイさんのやり取りがほのぼのしていて温かい作品だと思います。でも、たまには、ご飯のメニューも描いて欲しいかなぁと思います。今後の展開が楽しみな作品ですね。
この話には、「いやらしさ」が全くない!
ああ、「いいなぁ」って思える漫画に久々に出会えました。
私自身「住み込みの家政婦」の経験あり☆です。
お手伝いさんという古風ないい方が似合う和服の女性の存在はほっこりできそう。旦那が純情でドキドキしてしまいす。二人の仲がこのまま何の進展もせずに進行することを望みます。
久しぶりに癒されながら面白いと思いました
時代も絵もストーリーも
ゆるゆるなのにちゃんと筋がしっかりしていて
凄く、おすすめです(^-^)