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愛の証だぜ？009話から描かれているアンチアルファアダルトは同作者、アンチアルファの上代と瀬名の物語で愛の証だぜ？は瀬名が瀬名のおじに言った言葉。きゃーー。て感じです♡
アンチアルファアナザーは上代のおじの物語。
オメガバース作品です。両作品ともに一気読みしました。
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読むならアンチアルファを読んでからの方がいいと思います。
アナザーはスピンオフなので大丈夫かもですが、アダルトの方は続編なので。
アナザーの方は、礼と同じくアルファと偽らされていた静さんが、とあるアルファと出会って結ばれる話。お互いに苦しい中必死にもがいてるような状況でしたので、出会ったことによって、運命の番でなくても自分の性を受け入れて共に生きれるようになってよかったです
アダルトは、前回番にならなかった二人がやっとなりました！悠仁はさらにいい男になっておりました。不遜に見えて、実は真っ当で愛に溢れている人なので、よんで気持ち良い。礼は家庭に問題ありますが、それでもオメガとして悠仁の番なることを望み戦うのが格好いい
悠仁の礼への愛が感じられて、アダルト読めてよかったです
全体的に、エロは、そんなに多くないかな
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おくださんの作品、全買い。続編、新刊を待ちに待ってました。
礼の強気なΩ最高❗悠仁の傍若無人ぷり。運命の番ではないと言ってますが、やっぱりこの二人は、なるようにしてなった運命の番だと思います。アナザーストーリーの二人も運命の番でとして出会えてないのに、運命の番と言えるような関係を築けていけて、静さんの心の重荷が軽くなってよかった。
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オメガバースの新たな設定要素のあるこのシリーズ。
運命が管理されて、必要なときに運命の相手と番わされるのがこの世界のスタンダード。
しかし、その絶対とも言える運命の相手と上手くいかずについには勾留された攻めの弁護士と身元請け負い人になるのが受けです。
ストーリーが面白くて読み応えありました。
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からだけ読みました。良かったですーー2人ともかっこよくて、それに影響される周りの人達も…アルファとかオメガとかは現世にはないけれど、差別を変えていく姿勢が元気付けられるものがあります。2人のつながりが素敵でした。
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表題作品と、アンチアルファの７年後の続編が入ってます。
表題作品は
Ωなのに、αとして育てられた(家族にαとして偽られていた)主人公が、CPになるまでの話。
後日談もあり、満足の１冊でした。
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悠仁と礼のその後が読みたかったので、嬉しいです！
学生の頃は痛々しさが大きかったですが、強い礼になってて嬉しかった。
叔父さんの失脚にも拍手です！！
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レイとユージンの社会人になってからの続編が入ってます。つがったーーーーー!相変わらず激しい愛のぶつけ合い。いいです。
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前作の受けの叔父さんが主人公ですが、これが本当に人間が出来たいい人で攻めの叔父さんと正反対でした。
恋愛模様も萌えました
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素晴らしかったァ
元々アンチアルファを
買わせていただいて
久々に読み返したら
続編でててびっくり
一気見でした。
最高です
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