5.0
不思議
不思議な魅力のあるハーフの女の人の絵です。この時代に髪の色も目の色も違う女の人は生きづらかったと思います。先が気になります。
- 0
不思議な魅力のあるハーフの女の人の絵です。この時代に髪の色も目の色も違う女の人は生きづらかったと思います。先が気になります。
こんな処刑方法昔あったの?と驚きました。
すごい残酷…
女は見た目の良さで扱いが変わりますね。混血なら尚更ね
秀吉が天下人だったの、話なのはわかりますが・・・この頃の阿呆殿とは?と考えてしまいました。
あの時代の混血娘は美しくても、皆、辛い生き方をせざるをえなかったのだと思います。
冷たくて愛想がないのに人を惹きつける魅力がある人。南蛮人に限らずこの人の魅力なんだな〜とかっこいい遊女
「朱き罪・牛裂きの刑」の話では、小心者の阿呆殿が、見た目だけでなく心も好きになったオヨウに踏み台にされてたことに気づいたが、最期を自分でとどめをさしたあたりこれ以上酷さをさらしたくない優しさだったと思う。
どの話も、その時の時代背景やその流れに翻弄され切なかったです。
その分、最後の二人には本当に幸せになって欲しいと強く思いました。
説明だけで痛くなりそして読みたくなる!どうしてこういうストーリー系が埋もれて恋となんとやら〜とかコヒバニみたいなクソペラが持て囃されるんだろう。
この時代にハーフの人いたのかな?いたとしたら生きづらかったでしょう。表紙の方みたいに。表紙気に入りました美しい。
ちょうど某テレビ局の連続ドラマ大奥を懐かしみながら見ており、こちらも閲読(^^)
なんなんたっても語り継がれる大奥ネタ。大好き
今でもそうだけど、やっぱり、混血は美しい。昔から、魅力的やったのね。でも、そのぶん、差別や迫害もすごかったんかも知れない。