1.0
自称サバサバ女
サバサバ女はおいといて、主人公に違和感。
急に社員たちにタメ口。年齢別としてもあとから入った後輩なのにタメ口きくとかありえない。
自分の本音と礼儀の区別がついてなくて、こうゆうタイプ会社にいたら迷惑。
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サバサバ女はおいといて、主人公に違和感。
急に社員たちにタメ口。年齢別としてもあとから入った後輩なのにタメ口きくとかありえない。
自分の本音と礼儀の区別がついてなくて、こうゆうタイプ会社にいたら迷惑。
何もかも自分が1番じゃないと、気が済まない女。私は3回まで、我慢して、はっきり言ってしまうタイプなので、偉いなぁと思いました(笑)
学校でも職場でも、地域やPTAでも最終的にウザがられて居場所なくしちゃう人なんでしょうね。
自分語り大好きな人って、孤独の裏返しのようにも思えます。
懲りない人だから、異動になっても同じこと繰り返すんでしょうね。
ふたつめの「エセ謙遜女」みたいな人って、友達なくしちゃうことが多いと思うんですが、ずっとつき合ってる友達がいるって結構レアケースかと思います。
「自称サバサバ女」って「ワタシってサバサバしてるから」とよく似たお話ですね。
ハッピーエンドになってるので救いがありますけど。
まだ初めの話しか読んでませんが、職場にとてもよく似た人がいます。
どんな話でも自分の話に持っていって、時には同情、時には称賛されるように「私って◯◯だよね」で締めくくる。
会話すると疲れます。
でしゃばり女をやり返して痛快!
と思いきや、取引先まで迷惑かけるのは
いかがなものかと、、。
そして前回の話で仕事場で泣くなよ、、
みんなで慰められるなよ、、。
仕事場だよ?と思ってしまった。
三十路をとっくに過ぎた自称女子のオバサン達のマウント話。
身近に居たらイライラして精神衛生上よろしくないですが、漫画でサラッと読むのには結構面白いです。
マウントオバサンを毛嫌いするけど、元々職場で映画やダンナと食べに行った話しするのだって、ある意味自慢じゃないですかねぇ〜。
マウントとりたがる人っていますよね、私の周りにもいるのですが、この話はマウントオバサンに最後、バチがあたってすっきり!是非、読んでもらいたい
どれもOLの話ですが、最初の知ったか女は「無視はやめてあげてほしい」、実際、自称サバサバ女は後味も良かったです。マウント女子やマウントおばさん、本当に疲れるから気持ちはわかりますけどね
イライラしてしまいました…
そうゆう人を描けるのはすごいなぁと思いましたがこの方の作品は人の悪口ばかりだなと感じて見るのをやめました。
エセ謙虚女読みました。
れみはもちろん、まわりの友達にもイライラしたな〜
ほっとけばいいのに関わって、性格わかってるはずなのに持ち上げて褒めて離れるわけでもない。
離れたらいいのに、としか思わなかった〜