5.0
オズと八雲しか知らないのですが、本作を読んで名作『地球へ』を思い出しました
少年マンガ並みのテクノロジーとモンスター表現が優れています
萩尾竹宮を継ぐ冒険譚が気持ち良い
- 1
オズと八雲しか知らないのですが、本作を読んで名作『地球へ』を思い出しました
少年マンガ並みのテクノロジーとモンスター表現が優れています
萩尾竹宮を継ぐ冒険譚が気持ち良い
最初からぶっ飛ぶ展開。洗練された科学的な育ちの少年が、いきなり野蛮きわまりない獣王星に追放されて、その残酷なシステムの中で生き延びることができるのか目が離せない。
樹先生の 魅力がつまった作品
八雲立つ よりも こういう洋風?のファンタジーの方が 雰囲気がいいです!
壮大で過酷なストーリーは、火の鳥や地球へを思いだします。
これ凄い好きな作品でした。
高校生~大学生の時に愛読していました。
設定が凄く手が込んでいて樹先生の作品の中で1、2を争うレベルで好きです。
絵もとても綺麗です。
実写で映画化したら面白いだろうなぁ、と思います。樹先生の作品はどれも登場人物ひとりひとりにちゃんとドラマがあるから奥行きが感じられます。
たぶん、OZの後の作品だったでしょうか?また樹先生のSFものでとても期待してました。途中の子供時代までしか連載を読んでいなかったので、これから最後まで読みます。
高校生の頃、買って読んでいました。樹なつみ先生は美形の男の子が主人公のストーリーが多いのと登場人物が多い気がします。まさに生きていくのには気力体力、知恵と希望が必要ですね。
無料分読み進めています。地球外という壮大なストーリー!よくわからない人種が次々と…非現実過ぎて先が見えない分、引き込まれます。
レビューを読んでると名作のようですね。
私は、お初作品なので 次々の難関にドキドキしてしまいます。
トーイの生還を祈って ポチポチ(課金)してます。
今読んでも新鮮で他に似たような設定のないSF作品ですごく面白いです。硬派なサードの存在が少女漫画らしく楽しませてくれます。