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色々と考えさせられる内容、
悪い事をしてただ処刑されると
それで本人の人生は終わってしまうが
少子化の為、誰かの役に立ちましょう、
そして、生命を宿した時、
生命の大切さを気付かせるような感じなのかな?
と、思った。
主人公は確かにしてはいけない事をしましたが
夫と不倫相手にも何かしらの体裁がなければ納得いかないなと、
沢山考えさせられ、
なかなか重い内容だと思う。
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色々と考えさせられる内容、
悪い事をしてただ処刑されると
それで本人の人生は終わってしまうが
少子化の為、誰かの役に立ちましょう、
そして、生命を宿した時、
生命の大切さを気付かせるような感じなのかな?
と、思った。
主人公は確かにしてはいけない事をしましたが
夫と不倫相手にも何かしらの体裁がなければ納得いかないなと、
沢山考えさせられ、
なかなか重い内容だと思う。
主人公の女の人は、旦那に不倫され、仕返しする為に
罪をおかしてしまった。
そして、自分が「代理母」をし罪を償うと決意。
極刑よりも、生きて人の為になる行為で、こういう償い方も良いと思う。
赤ちゃんが産めない夫婦に喜びも与えられるし。
ただ、代理母だから、妊娠中に愛情が芽生え、一生懸命に出産しても、自分で育てられないのは仕方ないが、1度も抱っこ出来ない事は、可哀想だな…と思った。
あり得ない設定だと思いつつ読むに連れ、だんだん人間関係が絡み面白くなります。
この設定がありなら、極刑囚の臓器を病気で苦しむ人々に提供する話とかもあり得ると思いました。
よく考えてみれば、少子化って大きな問題。
様々な環境破壊により、子供を授かりたくても授かれない人もいる。
罪を犯した人が懲役がわりに子供を生み、少子化問題に貢献出来る。
その子供は、幸か不幸かは本人と里親しだいですが、すくなくとも税金の払い手になる。
里親制度と並行して、こんなシステムがあっても悪くないとは思いますが、罪の無い子供が一生背負ってゆい問題を考えると、やはり現実的ではないですね。
絵が好みではないのです(浮気相手や元夫が高齢に見えてしまいます)。それにまだ3話までしか読んでいないのですがこのまますんなりと代理母へといかなそうな予感がしています。
そもそも主人公が浮気相手の子どもたちを殺害した犯人なのか?(放火した決定的瞬間以降の記憶がありませんし)そのあたりのところは今後明らかになるのでしょうか?。
気になっているのでしばらく読み進めようと思います。
少子化対策のためには何か手が必要なのは現実でも問題ですね…
死ぬ事を考えたら産む方を選ぶ人が殆どでしょうが我が子を抱くことも出来ずただの器として産むのは辛い事でしょうね
悪阻に陣痛を繰り返して体はボロボロになるでしょうし…
でも昔の人は10人とか産んでたらしいのでそれもまた今の時代からすると現実ばなれしてますね
非現実的だけど、ペット界の目線で見ると現実。主人公が連行された施設が、ペット界で言う悪徳ブリーダーで収容されてる人達が犬猫の立場で。
ヒトに置き換わってるから怖く見えるけど、出産マシーンと化された犬猫も同じかもしれん…と思うと、怖いと言うより切なく見える。
タイトルだけ見て無料分だけ読みました。
ダンナの浮気が原因で流産したのにダンナは愛人と続いてて挙句愛人の子供の命を奪ってしまうなんて…主人公がかわいそうすぎて続きが気になります。ひどい事をしましたが元はと言えばダンナと愛人がひどい。
ポイント貯めて出直してきます。
漫画の世界でなく、どこかの国もしかして日本でもこの世界が実はあるのかも知れない。私も病気で父と母にDr.から孫は望めないと言われてたそうで、それを私が知ったら壊れると思ってたので墓場まで持っていくよつもりだったそうです。
だから、何がなんでも子どもが欲しい気持ちも訳ではないと思いました。
代理出産に使う代わりに命は助けられる…
突拍子もない話ではあるけど、少子化の今というか将来的にあり得ない話ではない?と思ってしまった。
でもそれは人間としての尊厳を奪われたことだし、果たしてそれが「生きている」ことになるのかな?とか、色々考えてしまいました