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暗い大人しい存在の小鳥。唯一の救いがパンダさんとのやりとり。そして、初めはつかめない大黒くんだったけど、小鳥のピンチにいつも助けてくれて気になる存在。もしかして?!と思いながら読んでいました。きれいな話です。
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暗い大人しい存在の小鳥。唯一の救いがパンダさんとのやりとり。そして、初めはつかめない大黒くんだったけど、小鳥のピンチにいつも助けてくれて気になる存在。もしかして?!と思いながら読んでいました。きれいな話です。
SNS で繋がるパンダさんが唯一の友人である、小鳥。
同級生の琥珀は怖いけど、実は優しい?でも中々人が信じられず相変わらず孤立してる。
パンダさんは実は身近にいる人物?
ドキドキがが毎回あって楽しみです。
まだ途中なので、虎白くんが何をしたいのか突拍子なくて全然わかりません。
そのうち明かされるんでしょうか。
少し気になる、そんな感じです。
主人公がぱっとしない印象なのも変化するのか期待。
結局、パンダさんは誰なんだろう。琥珀くんいい人なんだろうけど、クセの強い友達と合わせたり、付き合ってないくせに、頑張ってるからとかいうわけのわからない理由でキスしたり、よくわからないとこある。
自分から友達をつくって、人間関係をきづいていくのがとても苦手な主人公の彼女。同じクラスの女子たちからもけむたがれていたが、同じクラスの男子1人だけ口は悪いのだが、なにげに優しい一面を見つけてしまい。
地味でコミ障害な女の子とクラスで人気者の男の子の話。何かとつっかかってくる男の子は女の子が好きそうな感じだけど、女の子は本当に関わって欲しくなさそう、、今後どう恋愛に発展していくのか楽しみです。
コミュ障の主人公。
クラスメイトにも馴染めず、孤立してしまいますが、みんなの中心的存在なのに冷たい彼の優しさに触れ少しづつ惹かれていきます。
お互いの心を溶かしていく様子を見守りたいです。
私には甘酸っぱ過ぎました。
たまたま同時進行で隣の席の男の子と学級委員をすることになる少女漫画を読んでいるので、真逆のこちらのザ少女漫画がキラキラし過ぎて私には甘過ぎました。
ぼっち女子と人気者イケメンという王道設定。なんでイケメンくんがぼっち女子にいきなりこんなかまうようになったのか、とか、変に強引だったりとか、ちょっとエピソードの端々に違和感を感じる。
10話まで読みました。タイトルが声って単語はいってるけど、今のところそこには触れてない。(読み逃してるだけ?)主人公のキャラがあまり立ってない感じもするけど。