3.0
試し読みだけですが、残念ながら終始恵まれない人生を送る人っていますよね
どうにか諦めないで幸せな人生を送れるようになるといいですが…
- 0
試し読みだけですが、残念ながら終始恵まれない人生を送る人っていますよね
どうにか諦めないで幸せな人生を送れるようになるといいですが…
現実に貧困に苦しんでいる人がいるんだろうなと思うと、胸が締め付けられます。できることはしたいと思っても、助けた相手に騙される可能性もあるし...生きるって難しい。
安心して住める家。家族。
本当に当たり前のようで決して当たり前なんかじゃない。
有難いことなんだと改めて思いました。
今の世の中、他人事ではない作品だと思いました。
一寸先は闇であり、誰がこうなってもおかしくはないのでしょうね。あまりにも切なくて途中で読むのを辞めたくなりましたが、引き込まれるように全部読みました。
難民家があるだけでどれだけくつろぐことができるのだろうかと思うと毎日毎日てんてんとすることはどれだけ心細いかとおもう
この日本で、ココまで貧困で苦しむ人がいるなんてテレビで見る程度で自分のまわりにはいない。自治体によって違いはあるだろうけど。
家がないとか悪い人がいて家を追い出されたのはかわいそうだと思う。
中には、家が居心地が悪くて出て行くのは生意気だと思う性格悪い人もいると思うからなおさら家を追い出す人は良くないと思う。
ほんとは家がなくなったら元々金運がないとか、もしくは裏に悪い人がいて何か企らんでいたかどうかとか調べる人も出てくると思う。
平気で心ないいじめをするのはどうかと思う。
赤の呪縛、なんでこんなに親の言いなりになってしまうんだろう。
親の言いなりでお金貸して裏切られて、借金して裏切られて、自己破産後もまた金貸して、闇金に金借りさせられて裏切られて…
なんだかいくら家庭環境悪かったからと言え、ここまで学習能力無いと、さすがに頭悪過ぎだとしか思えませんでした。
世の中には貧しい人もたくさんいますよね、、
仕事があってご飯食べてお布団で寝れることがどれだけ幸せな事か、、
全てのことに感謝して生きていかなくてはですね。
第二話「負の連鎖」を読みました。
まるいぴよこ先生の作品は、ためになる内容ばかりで、とても勉強になります。
心身共に健康なのに生活保護を受けるか・・・。
明らかに不正受給ですね。
主人公の母親のやることなすことが、
これが現実に存在するのか!?と疑いたくなるようなことなので、
非常にショックを受けています。
最終的に主人公のたどり着いた結論は、
我が子を大学に進学させること。
貧困の連鎖から脱却するためには、
やはり大学ですか・・・。
まあ、一般教養も身に付くし、
そういった意味では就職に強いのでしょうね。
なんとか生活保護の連鎖から抜け出してほしいです。