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ネットカフェ
難民家があるだけでどれだけくつろぐことができるのだろうかと思うと毎日毎日てんてんとすることはどれだけ心細いかとおもう
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難民家があるだけでどれだけくつろぐことができるのだろうかと思うと毎日毎日てんてんとすることはどれだけ心細いかとおもう
もし離婚したり または家を飛び出したらこんなにもお金がなくて貧困になるんだとびっくりしました。普通のくらしがどれだけありがたいか考えさせられるマンガでした。
実際には住所不定でもネットカフェ滞在でも生活保護は受けられます。
住宅扶助出ます。
そこまで書いちゃうと物語として面白くないからでしょうが…。
ネットカフェ難民…男性のイメージが強かったですが、そうだ、女性もいるんだよなーと気が付きました。
ただでさえ明るい話じゃないのに、途中裏切りなんかあって、もっと暗い気持ちに…
一話だけ読みました。暗いというか幸薄いというか、タイトルだけに仕方ないのでしょうが、続きが読みたくなるおはなしではなかったです。
ネットカフェに泊まりながら日雇いの仕事をするって今話題だけど無料分だけ読んだせいかあまりリアリティが伝わってこなかった。
親から子への貧困の連鎖など、色々と考えさせらました。
今は普通に生活できていても、何かきっかけがあってそういう生活になるかもしれない、と思うと毎日をきちんと生きようと思わされました。
まだ試し読みだけですが、普通に生活していくだけでも大変な世の中で、何かひとつ不足の出来事があると、あっという間に立ち行かなくなる。明日は我が身…と考えさせられました。
自分には関係ないと思っていますが、もしかしたら何年後かの自分かも、と、思いながら読みました。なんだかなー