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発達障害をテーマにした作品。主人公もトラウマを抱えながら大きくなって、医者になってから新たな出会いがあった。
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発達障害をテーマにした作品。主人公もトラウマを抱えながら大きくなって、医者になってから新たな出会いがあった。
よくわからないまま読んでいましたが、今は結構ハマって読み進めています。続きが気になって続けて読んでます
ココロを扱うストーリー展開は最近気になる作品のジャンルですね。これからどんなシチュエーションがあるのかな?と気になりながら読んでます。
発達に課題のある子供たちと関わる仕事をしているので、とても興味深く読んでいます。だれにだって多少の凸凹はあると自分もそう思っていましたが、本人にとってはそんな言葉では納得できるものではないのだと思いました。簡単にだれにでもなどという言葉は使ってはいけないなと、反省しました。相手の気持に寄り添うのは簡単ではないですね。
いろんな症状のことがよくわかり、とても理解がすすみ勉強になります。知っておいてよかったなと思うことがよんでいてとても多いです。
特に発達障害に関してわかりやすい漫画だと思う。ただ最近発達障害=ADHDばかりに焦点が当たるのはなぜだろう。きちんとASDとも区別してほしい。
発達障害を理解するのはとても難しいと思います。専門書を読むより本人さんが何に困っているのかを見せてもらった方がすんなり入ってくるように思います。このような漫画が増えて理解が進むことを願っています。
ドラマ化されていて気になったので読み始めました。
発達障害とひとまとめで呼びますが、障害の症状は人それぞれで千差万別にあると思います。
それに合わせて対応や処置も変わってくるだろうし果てしない治療なのだと思います。
それでも生きにくい思いをしている人が安心して生活できる場所が見つかるように社会が変わっていかないといけないと思う。
この本を通して知らないことを知ることからまず初めていけたらと思います。
この分野に多少なり関わる仕事をしているのでとても参考になります。漫画実物を買いたくなるくらいハマってます。
考えさせられる話の連続でした。仕事柄こういう話はよくありますが、当事者目線で見ることができました。難しいですね…