5.0
キュンキュンした
あーもう。最高オブ最高だった。
じれってぇかんじとか
若干やりすぎなくらい存在感がないのに
周りを取り巻く人間全ていいひと達で
なんだこれ最高じゃんか。
なぎちゃんの声が花澤香菜さんで全部脳内再生されたわ。適役すぎる。
アニメ最後までやって欲しいなぁ。
最高にいいお話です。ぜひ。
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あーもう。最高オブ最高だった。
じれってぇかんじとか
若干やりすぎなくらい存在感がないのに
周りを取り巻く人間全ていいひと達で
なんだこれ最高じゃんか。
なぎちゃんの声が花澤香菜さんで全部脳内再生されたわ。適役すぎる。
アニメ最後までやって欲しいなぁ。
最高にいいお話です。ぜひ。
存在が薄い白石くんを何故かとてもくっきり見えていそうな久保さんは...よくある魂の繋がりの2人なのでしょうか?
久保さん✨理由はなくても女子の母性本能がかき立てられて....
多分 ピュアで幼い白石くんが可愛くて仕方ないのでしょうね...笑笑 かまいまくって大変 www
白石くんにとっては1人ではできない経験を色々とさせてくれる久保さんは 女神のような存在かと思うのですが
ラッキー🌟ですよね。。可愛い2人を見守りたいと思います😊
女子トークで恋ばなしている場面で、まだ白石への想いを自覚していない久保さん。
でも久保さんの描写される心理や行動が、端から見たらあからさまに白石ラブで、いつ自覚するのかな~ともどかしくも楽しみです。
白石くんは白石くんで、バリバリ意識しまくっていながら、久保さんに膨れられるまで、自分の存在感薄さ故に友達とすら思えていなくて…。
不器用な二人の恋模様が微笑ましくて、はやく進展してほしい様な、もうちょっとこのどっち付かずを楽しんでいたい様な、そんな作品です。
久保さんはあまり考えずに白石くんに近づきにいってるようにも見えるけど、その裏で案外必死に白石くんに振り向いてもらおうとしてるようなところもあって、久保さんの一言一言でキュンキュンする!
106話の晩夏と花火、のお話しが素敵でした。
フジファブリックの「若者のすべて」という曲が思い浮かびました。
「最後の 最後の 花火が終わったら 僕らは 変わるかな、、、」
友達5人で最後の花火を見るシーンにこの曲がピッタリで、秀逸です。
迷子になった白石くんを久保さんがちゃんと見つけてくれるところも、グッときます。
最初は、モテない男子が何故か可愛い女子にモテる、よくあるやつかなと思いなが読んでましたが、白白くんに友達との思い出を作るきっかけを作っているのは全て久保さんだったり、恋愛以外の要素でも良い関係性です。
嫌な人も出てこないし、ずっとストレスなく読めます。
『からかい上手の高○さん』に似てる気がする。
隠キャ男子に陽キャ女子がちょっかい出す話。
私としてはほぼイジメに近い感じがしてしまい
この手の女子は苦手です。
隠キャ男子の願望が凝縮されている漫画なのか?
これは腹黒女子もしくは計算女子と言うのだぞ。
女子を美化しすぎでしょ。
青年漫画だからしょうがないか。
ラブコメはホントにこういうのでいいんよ。
今まで全くモテなかった主人公が急にいろんな人からモテだすようなあり得ない展開じゃなく、単純に興味から徐々に好きになって…みたいな純粋なラブストーリー。
読後もすごくすっきりして幸せな気持ちになれる素敵なラブストーリーを是非ご覧あれ。
すごく可愛くてほのぼのした話です。主人公は存在感のない男の子で、周りに認識されないっていう小ネタがこれでもかと続くのですが本人はそんなに悲観的でもなくて粛々と受け止めてる。そこに見た目も可愛くて普通にモテそうな久保さんが、主人公に興味を持ち、からかい半分に構い始める。久保さんがぐいぐい距離を詰めていくのが面白いです。
白石くんは、教室に居ても気が付かれない。
学校を休まずに来ていても、来ていることを気が付かれず皆勤賞にならなそうになったり…
アルバムの全体写真では端に載せられてしまうし…
そんな白石くんのことを久保さんは見つけてくれる。
自分に自信がない白石くん、恋に無自覚な久保さん。
高木さん系だけど、主人公たちの性格の違いがハートウォームをもたらしてくれます。
決めてはやっぱり花火大会や林間学校笑
こんなに健全な高校生なら、応援したくなります。