[小説]地味系夫の裏の顔のレビューと感想

地味系夫の裏の顔
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  1. 評価:3.000 3.0

    重い…

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    ヒーローと幼いヒロインの出会いがカリオ○トロめいてます。傷ついた泥棒さんを助ける辺り(^^;
    ヒロインの特殊能力は捜査とかに使えるかも?勿論、ヒーロー絶対に浮気できません!

    しかしラスボスがあの人だったとは…動機は理解出来るけど結果が重い。
    ストーリーに粗は無いけど、伴侶の懺悔部分欲しかったな。女として扱いが酷すぎる。利用してるだけとは。
    自分も愛人OKにしてもらい作散したいとこだよなぁ(-""-;)性格的に出来ないかもだけど。

    コードネーム呼びの部分を面割れたので、もう一度読み直そうと思います。

    3人の方が「参考になった」と投票しています

  2. 評価:3.000 3.0

    by pri
    細部に雑さが散見されて残念

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    明るくて無鉄砲なヒロインと二面性ヒーロー、王室の陰謀話で楽しかったです。
    最初からヒントは出ていたので、犯人も諜報部員も推察できますが、それでも犯人判明まで「本当にあの人が?」とうまく疑惑を残したまま読ませてくれる展開でした。

    ただとても残念なのが、世界観や整合性が取れていなかったり、展開の粗さがあったり細部の雑さが散見されます。

    ・18-19世紀欧州世界観にリップ音という安っぽい現代語
    ・欧州世界観なのに悪鬼という東洋世界観の単語が何度も出てくるうえ、悪魔/魔物/妖精という西洋世界観の単語ももちろん出てくるその整合性
    ・ヒーローの体臭が夕立前の風の匂い→夕立後の風の匂いに変わっている(そもそも夕立後の匂いは水に濡れた青葉のムワッとしていて強い匂いですよね…)
    ・ヒロインは両親の馴れ初めは王宮で恋に落ちたと聞いている→政略結婚だと世間もヒロインも思っている設定に変わっている
    ・ヒーローは肌荒れのために薬草茶を飲んでいる→体臭を消すために飲んでいる設定に変わっている(薬草茶に体臭を消す効能があるとは一切ふれられていない)
    ・ヒーローが恋を意識したのはヒロインに2度目に「臭い」と言われてから→実際は「におう」と言われている
    ・ヒーローが恋を意識した数時間後に求婚している時系列の違和感
    ・市場をひとりで歩く危険性についてひどく納得していたはずなのに、またおなじようにふらふら歩き出すヒロインの違和感(2度目があるならそれは強い動機やきっかけがないと展開として厳しい)
    ・救出劇の際、ヒロイン溺愛の兄の描写が一切なく、どうしていたのか強い違和感
    ・犯行の原因となる「王はなぜ王妃を最初から愛さなかったのか/結婚後1ヶ月もしないうちに側室を迎えたのか」があっさりしすぎ&言及なしでモヤモヤが残るうえ、納得感が薄く作品の完成度を著しく下げている…精神の危険性を感じるエピソードを入れるとか、この作家さんの技量ならできたはずでは??

    担当編集者はしっかり仕事して欲しいです。
    あとは、この作家さんは穏やか/たおやか/物腰の柔らかい人物描写やそういう雰囲気で話が進む展開はとても上手で得意だけど、コメディはすごく苦手なのだろうなとお話の前半を読んでいて再認識しました。
    全体としてのお話は好きなのに完成度としてはすこし残念でした…。

    5人の方が「参考になった」と投票しています

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