4.0
自由な発想だから、楽に読める
萩尾望都さまの世界ですねぇ。猫が学校に行くなんて(笑)読んでいて楽しいなっちゃう。難しいことは考えずにこの世界観にそのまま身体を預けて読み進めるのが良いんだよなぁ。
気持ちが朗らかになっていくのが、嬉しい
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萩尾望都さまの世界ですねぇ。猫が学校に行くなんて(笑)読んでいて楽しいなっちゃう。難しいことは考えずにこの世界観にそのまま身体を預けて読み進めるのが良いんだよなぁ。
気持ちが朗らかになっていくのが、嬉しい
レオくんは、お隣のタツルくんと仲良しで同じくらいの体格なんだね。レオくんは学校に行きたいとお母さん(飼い主?)にもお話しできて、学校の先生も『じゃあ来てみる?』とそんな思いを汲んでくれる…とても素敵な世界観です。
エドガーやユーリとのギャップが大きいですが、これはこれでとても魅力的! 学校に行きたい猫と、その希望を叶えてくれる人間と。どこか宮沢賢治の世界観が、妙にリアルなレオくんの作画とマッチしています。
レオくんって、ホントにネコなの?
ワタシにゃ言うこと聞かないチビッ子に見えまーす。
お試し読んで、ツボにハマりそうな予感がするなあ😆ポイント貯めよう🎵
まるでお伽の国に迷い込んだような設定で、猫飼いとしてはうちの猫たちもレオ君のように可愛い性格な猫だといいにゃ、と重ねてみてしまいます。
レオくん、ナイスで可愛いにゃんこ♪
人と話ができるにゃんこなんて嬉しい。ほのぼのしたストーリーのようですね。
萩尾先生がこんなお茶目な漫画を描かれるとは。
表紙は絵本のように素敵。
給食につられて小学生になるレオくん。
猫というより、ちゃんと小学生の子どものようでとても可愛らしいです。
もうホントに可愛くて可愛くて、一人子どもを育てているような感覚で猫ちゃんを味わいましたよ!プリン買ってあげたいですよ!
なんて言う可愛いレオくん!喋れる猫ちゃんいたらいいのにー きっと楽しいだろうな! レオくんみたいな猫欲しいです。
猫好きにはいい作品かと思います。
猫がコミカルに描かれていて、楽しめます。
猫達が話していたら、こんな感じかな。
一緒に学校に行けたら素敵です。