4.0
編集者って大変なんですね
大変な仕事なんだなと、仕事内容に同情しながら読みました。過酷…。そんな中、自分が憧れた作家さんの担当になれたらモチベーションが上がるだろうし、恋愛対象になりうるなら期待してしまうんだなぁと、ある意味、公私混同(笑)夢のある恋愛キラキラが楽しめました。
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大変な仕事なんだなと、仕事内容に同情しながら読みました。過酷…。そんな中、自分が憧れた作家さんの担当になれたらモチベーションが上がるだろうし、恋愛対象になりうるなら期待してしまうんだなぁと、ある意味、公私混同(笑)夢のある恋愛キラキラが楽しめました。
小説家さんと編集担当、漫画家さんと編集担当…の恋愛、あまりにも多くて、展開は大体予測がつき、かなり飽きてきています。それでも力のある作家さんは魅力のある物語に創り上げて、楽しませてくれるのですが、このお話は無料分だけでもういいかな、と思いました。ヒロインの魅力も小説家の魅力もあまり感じない。むしろヒロインに思いを寄せる同僚が1番人間的で、存在感と魅力を感じさせました。ちょっと残念。
だんだん面白くなってきます。
いま最新話105話まで読みました。最初は無料読みでしたけど、だんだん面白くなってきます。
よくある、編集作家もので、女の子は先生が好き、その先生を好きな女の子を好きな男、またその男を好きな女の子…みたいに 何角関係にもなりますが、周りに出てくるキャラクター皆んな味があって、皆んな良い人、面白い♡ 誰一人不要な人はいません。
先生には深い闇があって、ストーリーは右往左往しますが、主人公の女の子がどんどん可愛く綺麗になっていきます。
早く続きが読みたい一冊です!
と、思いました。
ベタと感じるほど王道な展開で、人間関係にご都合のよさを感じる部分もあったけれど、
兎に角、主人公に限らずいろんな人の様々な思いを丁寧に描いていて、特に、辛さ、苦しさ、強さ…重い感情に比重が大きくて何となくそこに文学的な要素も感じたり。
そしてそれらにまっすぐ向き合う鹿子ちゃんという存在の光。
恋愛にとどまらず絆という言葉が浮かぶ終盤…最後はどんな風に終わるのだろう。
個人的には七星君に幸せになってほしい、というか、もっともっと見ていたいステキな人だなぁって思いました。
この作品大好きです‼︎
鹿子ちゃんが、本が大好きで
不器用でまっすぐで、イケメンで
女性関係がよくないという噂の加賀屋先生の担当になり、周りのこれまた不器用な
いい大人⁈達に変化が起きていきます。
登場人物に悪い人はいなくて、それぞれが
誰かを本当に想っていて、でも
なかなか上手く噛み合っていなくて
切ないです。
幸せにみんななって‼︎と願いながら
読み進めてしまいます。
加賀屋センセが最低すぎて…。鹿子といい感じになっておきながら過去を思い出してセフレを呼ぶとかあり得ない。もともとあまり読み進まない作品だったけど、そこで一気に読む気が失せてしまった。いかなる理由があろうともあまりに誠実さに欠ける。望月くんはその点まっすくに鹿子を想ってるので、彼との方が幸せになれると思うんだけどなぁ。でもどうせセンセとくっ付くんでしょう、なので無料か終わったらもうそこで終了です
「文学処女」って、ちょっとエロ系…? もしくは絵柄からして、ちょっぴり重い感じで物語が展開していくかな…?? なーんて思っていましたが、中身は結構ドタバタなラブコメ。ヒロインのキャラも… まあ、そんな感じです。(笑) 正直、どっかで読んだ事あるようなストーリー。 でも、なんとなく続きが気になっちゃう感もあるんだよな〜
恋を知らない女の子が色んな感情とともに
恋や愛を知っていきます。
その過程はゆっくりで時にモヤモヤすることもありますが、何より出てくる男性陣がどれも素敵。
加賀屋先生は色気たっぷり、望月は優しくて一途、ナナセも空気を読めて気遣い上手。
その上鶴賀先生や三島編集長もイケオジすぎてもう誰を推そうか悩みます。
絵が綺麗。好きです。加賀谷先生も魅力的だけど、あれだけ好意をもってくれる好青年イケメンの望月との方が、幸せになれると思う。過去に愛した女性を引きずっている男性は、今後も辛くなるとおもうから。どうなるのか早く見たいです。
こちらと他誌で最新話まで読みました。
カラーは安っぽい感じがしてあまり好まないけど、この作品にはすごく合っていると思います。
内容はとても面白い。それを伝えられる語彙力がないのがつらい。
出てくる人それぞれ個性があって、それぞれ愛情に溢れてると思いました。
私的、七星がスキ。