5.0
気持ちよくわかる
私自信をみているようです。
美術はしてないけど、高校生の人間関係は、まだまだ微妙で悩みながら友達と一緒にいるみたいな、仲良しなんだけど仲良しじゃないみたいな。
課金して最後まで読もうと思います
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私自信をみているようです。
美術はしてないけど、高校生の人間関係は、まだまだ微妙で悩みながら友達と一緒にいるみたいな、仲良しなんだけど仲良しじゃないみたいな。
課金して最後まで読もうと思います
いわゆる漫画らしい漫画ではありません。言葉は詩的で短いフレーズを繋いでいるところを絵で補っているような、絵本のような漫画です。詩的な言葉、私はとても好きです
タイトルに惹かれて読んでみた。そうしたら、あまりに美しい色使いに感動❣️海と言う主人公の女の子は、無表情だけど、この年齢の子の心の機微が表現されているのかなぁ。
ゆっくり進むし、めちゃめちゃもどかしいけど、誰しも経験したことのあるような心の葛藤が描かれている良い作品だと思う。ただ好き嫌いは分かれる。
気持ちが交差して難しい。はっきり聞けないからもどかしいし、聞かない方がいいこともあるのか自分の気持ちが一番わからないみたいな青春がいっぱいな内容です。
繊細な高校3年、大学生のアルバイトの先生が気になったり、同級生との関係が揺れ動いたり、良く伝わって来ます。
主人公の女の子は感情表現が苦手みたいだけど、淡々と進んで良いです。
複雑に人間関係が入り乱れてる。し、色んな人の視点から描いてるので少し考えながら読んでしまう。まさか尚せんせーがあの人をすきだとは!
美術に力入ってる芸術作品のはなしかとも思ったら普通に恋愛はなしで年上の講師が気になる主人公だけど講師には恋人がいるみたいで気にしてないけど気になる青春な話でした
挿し絵の多い小説を読んでいるような。
漫画と詩が合わさったような 不思議な感じでした。主人公の心の呟きなんだと思いますが、ものすごく落ち着いた静かな作品です。
美術部にやってきた新しい補助講師。
女子高生の透明感が清々しい、その目線で描かれた青春の1ページ。
最初だけで、ストーリー展開があまりないので、途中飽きて放置気味です。