2.0
日常
ありのままの気持ちをそのまま読んでる。自分にはないけど、もしかしたらこんな瞬間はあるのかなーと。淡々とした内容だけど引き込まれます。
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ありのままの気持ちをそのまま読んでる。自分にはないけど、もしかしたらこんな瞬間はあるのかなーと。淡々とした内容だけど引き込まれます。
2話まで読みました。
なんかそんなキーワードが思い浮かぶ作品です。
私は山本先生の作品はいくつか読んだことがあり、先生の世界観を好んでいつも読ませて頂いています。
作品によってはエロくえぐい場面もありますが、そういう場面を描いてるにしては美しく描かれていると思います(共感される方少ない批評かもしれませんが)
先生の作品はノスタルジーを感じるものが多く、そして「エロい思い出を懐かしむ」ような感覚になります。
この作品もまたその一環のような気がします。
その中でもとりわけ「内容がない」作品だと思います。
失礼に聞こえるかもしれませんが、私は山本先生作品のファンであり、よく言うと「なにも構えず気楽に楽しめる」作品だと思います。
線が細い絵で、顔も体も絵が好きじゃなかったです。
愛もないし、ドキドキもキュンキュンもない内容でした。
独特な雰囲気や世界観を楽しみたい気分の時に読むには最適です。
このエロスな内容がまかり通るのはコンビニで子どもも目にすることができる場所でポルノを販売できる日本ならではで、時代錯誤感はあります。
サクッと、見れて…サクッと、エロくて楽しく読ませて頂いてます。内容は、時々???と、なりますが…悪くなかったです。
まあ、詩的ではあるのはわかるんだけど、女の目線からいうと共感出来るところが全くないかな。男の願望ってこうなんだーということがわかる。
世界観が独特すぎて、理解するのは難しい。好き嫌いが別れる作品だと思います。読んでいてあまり良い気持ちにはならない。
わかりづらい。絵のタッチのせいなのか、、
内容も全てホワ〜ンとぼんやりしてます。
面白くないわけではなく、個性的な感じですね。
不思議な世界観のエロだなぁという感じです。絵が独特だなと思いますが(特に男性)気になって読んでしまいます。
普通の話と思って読んでいたら実は怪談?と気づいたり
でもあくまで淡々と描かれているのがおもしろかったです。