【ネタバレあり】雷鳴とふたつ星のレビューと感想

臓器移植を機に自分の中のなにかが変わっていく感覚に襲われる恵介と天涯孤独に親戚をたらい回しにされる七星
気分が落ち込んでいる時に読んだら確実に引き込まれ過ぎて戻ってこれなくなる
でも読み切ったあとは二人の幸せを願ってやまない

酷い、苦しい、読んでて辛くなった、現実でもこんなクソなやつはいるんだろうなとか色々考えながら読みました。
側に守って支えてくれる人がいるって大事なことだね。
ハッピーエンドで良かったです。

後半までがほんと苦しかった
辛すぎる現実
何となくもう一人やばいやつ居そうだけど
怖いから気がつかなかったことにしよう
ハッピーエンドでよかったよ…

心臓移植して、その心臓の持ち主の記憶？が伝わるというか、聞こえてくるのってすごいことだと思う💦
まぁ、漫画の中だからね💦
ちょっと気になり始めたから読んでみようかな💕

やっぱり♡

この作者さんの絵は綺麗だし物語りも面白くて何回も読み返すぐらい良かったです！この作者さんはとてもおすすめです♪

切ない

禁断もの好きなので購入。あと絵も好きです。幼い頃に離れ離れになり、悲しい過去、酷い現実、そんな彼を思う、2人の彼。切ないけど、その後ももっと見たかった

作者さんの作品、ほとんど読んでます。今回のは、表紙、タイトルから、どんなストーリーかと思ったのですが、あっという間に最終話でした。

シリアス

猫野先生の話はほとんど読んでます。明るい話と暗い話で分かれて、これは暗いほうでした。最後は幸せになるけど、虐待なんかが入ってて結構重たいです。

レビュー読んで苦手かな？って思ったけど
どんどん引き込まれていきました〜
双子が離れ離れになり小さな頃生い立ち辛い過去　今も続いてるなんて涙が出ました
死んでも尚心臓移植で細胞の域記憶が残って守るという執念みたいな　大切な人を守りたいと願ってるんだね
最後ハッピーエンドでよかったです。