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3.0
ぼくに溶けるアクアマリンは、『深海のふたり』に登場する涼平さんが経営する喫茶店の店員の丹色くんと編集者で恋愛経験が少なくて純粋な藍川くんの２人のストーリーです。
深海のふたりの涼平さんと大倉さんのストーリーよりは優しいストーリーなので、もう少しその先の２人がラブラブなところが見たかったです。続編あったらよみたいなぁ。
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5.0
冬乃さんの作品はバタフライシリーズにハマり、他の作品も読んでいます。足下の～もその流れですが表紙が美しく内容も惹かれる物が有り、期待値大でレビューも見ずに読み始めました。バタフライシリーズは全体に激しいジェットコースターの様な展開と強烈なキャラが勢揃い^^;私もそこが好きで読んで居たので静かで穏やかな雰囲気の足下の～は冬乃さんがどの様に描かれるのかもとても興味を持ちました。予想の遥かに上を行く素晴らしいストーリーでした。海沿いの鎌倉、海岸、砂の感覚や匂いまで伝わって来る様でした。2人がって言うより頑なにならざるを得なかった作家さんの心が真っ直ぐな攻めに絆されてハッピーエンドになって本当に良かった！♡それにしても冬乃さんの作品はキャラも背景も本当に綺麗で美しい！眼福です♡また他の作品も読みたいと思います(*^^*)
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5.0
とにかく登場する人がみんなキレイ。そして担当編集との最高の出会い。素敵なストーリー過ぎる。弟もかっこいいし。読んでて羨ましくなってきちゃうそんな作品でしたー！
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