4.0
いろいろな意見はありますが
主人公は男性恐怖症の理由は誰にも語っていないのでは。男性が苦手だけ伝わっていたら変わった人扱いされているだけで、配慮はされないのだと思うのです。だから出張とかにも男の人と行かされてしまう。精神的なものってつらい。でも後輩くんがさりげなくサポートしてくれて心がほぐされていけばよいのでは。この2人が定番的に恋愛関係になってもいいじゃない。って思える。
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主人公は男性恐怖症の理由は誰にも語っていないのでは。男性が苦手だけ伝わっていたら変わった人扱いされているだけで、配慮はされないのだと思うのです。だから出張とかにも男の人と行かされてしまう。精神的なものってつらい。でも後輩くんがさりげなくサポートしてくれて心がほぐされていけばよいのでは。この2人が定番的に恋愛関係になってもいいじゃない。って思える。
5話まで読みました。
関係なくてすみませんが、自身の学生時代に男のヒトが嫌いとか怖いとか常に言ってる同級生がいまして、自身と1対1のときはいつも目つきが怖いなーという印象でしたが、自身が幼なさじみの2コ先輩のイケメンモテ男と一緒にいるときにそのコとたまたま会ったときから態度が一変したのを思い出しました。
こちらの主人公は心優しい人でなんだか安心しました(笑)
男性恐怖症の主人公と後輩男性のお話です。主人公がお客さんに対して悲鳴をあげてしまいそれに関して注意をする後輩君。ちゃんと言うべきことは言ってますが、男性恐怖症とわかってから適切な距離感で接したりと気遣いもできてなんてできる男性なんだ…。主人公もそんな彼を見て変わろうと頑張り始めて..でもアクシデントがあって~とこれから2人が距離を縮めていく感じが気になります
男性恐怖症の主人公とそれを助けてくれる彼っていう典型的なストーリー構成。
現実からは相当乖離してる部分があるけど、そこは漫画なので想定内。なので普通に続きは読んでみたい。
だけど、あまりにも現実と乖離しすぎると共感できずストーリーへの感情移入がしにくくなっちゃう気がする。
お客様へのお茶出しで指が触れた瞬間に、嫌っ!て言うのは流石にエ…ってなった。
いや~出張で温泉旅館はあり得ない。男性に対してあれだけ拒否反応が有るのなら医師はまだフルタイムでの社会復帰を認めないのでは。男性恐怖症の事は会社にちゃんと言わないと迷惑がかかる。主人公が男性恐怖症を克服してヒーローと結ばれるのだろうが会社勤めをしたことがない人が描いているのだろうな。ストーリー以外でイライラして続きは断念。←私、更年期かな。
会社に男性恐怖症なのは言ってないのかな、とか、採用のとき一体どうしたんだろう、とか、突然男女で出張とか同室とか、もう理解しきれないことがたくさんあって困りましたが、彼の「やった!」が可愛かったのでチャラになりました。いい子だなぁ。ヒロインも社会人頑張っていてえらい。辛い過去を乗り越えて幸せになってほしいです。
突飛な話と非現実的な話は違います。ある程度のリアルさがないとストーリーに入り込む事はできません。これほどまでに極端な男性恐怖症の女性が会社勤めができるでしょうか。そもそもよく就職できたというレベル。本当にPTSDを伴なう極度の男性恐怖症の人には考えられない状況でしょう。正直、主人公には少々イラついてきて続きを読むつもりにはなれませんでした。
絵はキレイですし
魅力的だとは思います。
ただ、いくらマンガであっても
読む側も社会人が多いのだから
せめてリアリティは持たせてほしいですね。
男性恐怖症って、そんなに何件も
営業出来るほどのレベルなら
克服出来てるのでは?
心の病って扱いなら
もっと慎重に内容を進めた方が
共感持てると思います。
男性恐怖症の主人公。大学時代にはオシャレもしてたけど、ストーカー被害にあいそれ以来男性恐怖症に。なるべく目立たず地味に、オシャレからも遠ざかってしまい、恋愛とも無縁な日々。そんな事情を知って、距離を保ちながらも優しく接してくれる同じ職場の年下の男の子。トラウマを乗り越えて幸せになって欲しいです。
男性恐怖症な水瀬さんは気の毒だと思いますが、そういう大事な事情を会社のトップくらいには打ち明けた方良かったのでは?
後は個人的にお付き合いしていく同僚には、本人が打ち明けても良いと判断してカミングアウトをしていくとか。
確かに事情を知らない相手からすれば、気分悪くなりますよね。
そんな中、歳下新入社員君は救世主!