4.0
こちらの作家さん、溺愛と執着を描かせたら右に出るものはいないと言ってもいいくらい、専門性が高いと思います。今回も攻めが受けを溺愛し、受けが絆されるという王道パターンで、安心して読めました。
by
匿名希望
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こちらの作家さん、溺愛と執着を描かせたら右に出るものはいないと言ってもいいくらい、専門性が高いと思います。今回も攻めが受けを溺愛し、受けが絆されるという王道パターンで、安心して読めました。
鬼島くんがえいたをずーっと好きで、やっと自分のモノにできたのに、途中ちょっとお邪魔むしが入っちゃう。
でも、しれっとかわして…❤️
その時の鬼島くんはすんごいかっこよかった❤️
溺愛っぷり執着っぷりはとても満足
お邪魔虫君があっさりだったのでうちょい頑張って引っかき回して欲しかったかな
とても読みやすい作品でした。えいた君があっという間に絆されちゃったのには笑っちゃいましたが、鬼島くんの執着ぶりには長年の思いがあり。2人の甘々にすごく癒されました(o^^o)
話のなかに深みがないし、現実的でないエピソードもありますが。ベタに受けにだけ優しい腹黒攻めをギャグ漫画感覚で読みたいときに適しています。
絵がとても好みで最初受けはそんなに恋に関心はなかったけど攻めのアタックのおかげで付き合い、嫉妬もしてくれるようになったのが私もとても嬉しかったです