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私は子なしの期間がこんなに長くなかったし、子供欲しくて欲しくてだったからなかなかわからないところもあったけど、女性と男性では親になるまでの気持ちのスピードが違うのはよくわかります。とても興味深い内容でした
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私は子なしの期間がこんなに長くなかったし、子供欲しくて欲しくてだったからなかなかわからないところもあったけど、女性と男性では親になるまでの気持ちのスピードが違うのはよくわかります。とても興味深い内容でした
他の作品で、この作家さんを知りました。
作家さん自身も妊娠、出産されたみたいで、実体験なのかなと思いました。
胎児の重さが、野菜や果物で例えてあるのが分かりやすい。
子供や結婚の内容がでてきて、結婚適齢期だったり私みたいなアラフォーには響く内容のストーリーだなぁと思いながら読みました。作者さんの絵も好き
妊娠→出産までのお話し
とても分かりやすい
優しい時間ばかりが過ぎていく訳じゃない!旦那さんの何も出来ない感じもリアルでした!
最後の出産シーンは嬉しくなりました。、
タイトルから暗い話かもと勝手に想像していたが、主人公と同世代でなんだか参考になった!
まだ途中だが、ほっこりしながら読んだ!
絶対に子どもなんていらないと豪語していた人から子どもができましたという連絡が届き、いたら楽しいけど、いないのも楽しいよねと揺れる女子ふたり
妊娠中の不安な気持ち、マタニティマークに戸惑う気持ち等共感出来るところがたくさんありました。絵もお話も大好きです。
泣きました。
出産のシーンは自分の出産を思い出して痛かったなぁとしみじみ思いました。
産んだ後はもう二度と産まないと思うけど、やっぱりほしくなるんですよねー
いい漫画です。
とてもデリケートで大きな問題ですよね。
特に女性は考えさせられる部分が多いのではないでしょうか。
自分の人生だけでなく子どもの人生のことを考えて責任もかなりあると思うので。
まだ未婚なので共感は出来ませんがいつかは、、と思っているので勉強になりました。
夫の描き方に、共感する人も多いのかも。妊娠期を追体験、擬似体験するような作品。「木の葉マーク」っていうの、知らなかった!笑