5.0
ええ話やぁ✨
オモチャ同然の愛人ペットだった受けが腐れ縁を断ち、普通の恋をする素敵なお話✨
新たな恋人の攻めのセリフがとっても素敵です✨
ストレートに愛情表現するって美しいな✨としみじみ感じました✨
ラスト2話はペットに捨てられたご主人様のペットロスを救う新ペットのお話 ✨
私はコッチがいい🤭
素敵なペット?(ご主人様?)が見つかって良かったね❤️
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オモチャ同然の愛人ペットだった受けが腐れ縁を断ち、普通の恋をする素敵なお話✨
新たな恋人の攻めのセリフがとっても素敵です✨
ストレートに愛情表現するって美しいな✨としみじみ感じました✨
ラスト2話はペットに捨てられたご主人様のペットロスを救う新ペットのお話 ✨
私はコッチがいい🤭
素敵なペット?(ご主人様?)が見つかって良かったね❤️
慧介がほんとイイ男!外見もそうだけど、中身がとにかくいい!
気になってた雪文との始まりはひょんなことからだけど、雨津木に酷い扱いを受けてた雪文を丸ごと受け止めて、大切にして、雪文自身を見てくれて…雨津木に依存していた感じの雪文が、ちゃんと自分自身を取り戻して、慧介と雪文が幸せになれてよかった。
ホント酷いと思ってた雨津木も、素直になれない、愛情表現が下手なだけの人だったのかもしれないけど、やったことは最低。でも雪文が完全に雨津木と切れるきっかけになったことを思えば、中途半端に手放すよりは雪文の踏ん切りがついてよかったのかもしれないけど。
最後の雨津木と針間のお話は、なんかあのお話で色々救われた気もするし、収まるとこに収まったような。
表紙の攻めの顔がカッコいいなと思ってまずは無料2話を読み、作品を見ると絵は好みじゃないなぁと思いつつ、先が気になり読み進めるうちに最後まで課金しちゃいました。
攻めの真っ直ぐな気持ちが読み手としても嬉しくなるほどで。受けも辛い目に遭いましたが、その都度攻めに清められていくのが良かったです。
受けが攻めに心開き始めた頃に元不倫相手からの何やかんやがありますが、7年も拗らせたらすぐには忘れられないかーと思うけど、攻めの気持ちを思うと辛くなったり。でも傷付いてる受けの気持ちを慮ってる攻め、ホント良い!
ウツギがクソヤローでしたが、蹴り返したのスッキリです。もっとボコッてもいいくらいと思ったけど。職場にあんなのバラ撒くんじゃねぇ!どんな社長だよ?って思ってたので。
実をいうと一回目は途中まで読んでピンとこなくてしばらく置いてました。
しばらくたって最初からじっくり読み直したら、最後まで一気読み!今度はせつなくてキュンとしてなんだか泣けてしまった。
なので、同じように少し読んでピンとこなかった人、ぜひもう一度読んでみて欲しいです。
雪文さんのちょっと現実離れしたふわふわさと
けいすけ君の筋の通った真っ当な愛情がなんだかいい感じに合わさって素敵なお話でした。
けいすけ君が雪文さんを思って買ったレモンの香りのするジャンプーの件が大好きです。
年下攻めのけいすけくんのアツさが超男前!!めちゃくちゃカッコイイ♥ツライ過去を持つ年上受けの雪文くんへの愛がたまりません。
対する闇の攻めのオジサマのいやらしさや執着が、見ていてツライけど、それがまたけいすけくんのかっこよさを引き立ててる!
過去がつらかった分、結ばれた後の多幸感がものすごく大きい。読み終わって一人で拍手しちゃいました(笑)
めちゃくちゃよいので、たくさんの人に読んでもらいたいです。
そして、その後の幸せ二人をもっと見たいなぁ。ほんと最高♥
って、どんなんや?と思い、毎日連載で読みました!最後はハピエンで面白かったです!
悪い社長と不倫してた、元愛人の雪文(受)が料理人の慧介(攻)とたまたま出会う事から、話が展開していきます。雪文君は不憫なくらいオモチャ扱いされて、色々開発されちゃってます!(超エロいです)
慧介君は普通の恋愛を雪文君に経験させ、目を覚まさせていきます。不器用な雪文君が徐々に慧介君に惹かれていく所がキュンキュンしました!
最後に不倫相手の悪い社長(攻め)のスピンオフがあります。まさに天罰か?と思うくらい、爆笑の展開でした(笑)
悪い事はしちゃイケません(笑)‼️
スピンオフ「悪人の躾け方」で別タイトルで続きが読めます‼️
表紙が何となくピンと来なくて、おすすめであがってきても中々読まなかったんですが。。。読んで良かった♡
慧介くん、ほんとスパダリ。。。!!
カッコいいです。
あんなに愛されて、雪文さんもこれからやっと幸せになれるんだなぁと思うと感慨深い♡♡♡
一緒に住まないでお隣に越すとか、可愛い♡
最後の雨津木さんと針間くんのお話で、スカッとしました☆笑
あのまま終わってたら、雪文さんに酷いことばかりしてた雨津木さんのことが大嫌いなままでしたけど。。。針間くんのドSっぷりが最高&お似合いです♡
粗筋で攻めの慧介君がスパダリとあり、「ん?ラーメン屋で働き…?それスパダリ?」と。最後まで読み進めて、「ああ!こういう人もスパダリと言うのだな!」と納得し、私のスパダリ定義が少し変わりました。
受けの雪文さん、幸せになって本当に良かったです。慧介君はこれからも絶対変わらず大事にしてくれそう、良いなぁ…と羨ましくさえなりました。
雨津木さんも、新しいお相手が見つかって良かった?です。これでメインの2人の邪魔はもうしない出来ないだろうし話もスッキリしました。
ちょっと絵が…致している最中とか身体の描き方が…で星マイナス1しました、個人的な好みです。
ストーリーの軸は、捨て犬系の受けを性悪タチから救出する展開で、あるあるです。
でも、一見荒々しい画ですが、テンポ良い展開にも、ちょっとバイオレンスな内容にも、キャラの性格にも合っていて違和感無しでした(自分の好みはキレイめか、少年誌風が好きなんで、ちょいズレですが良かったです)。
悪い奴は、何処までも粘着質で、まだ何か来るんじゃ無いかとビクビクさせられる表現力には脱帽です。
それでいて、エンディングは驚く状に…。
これは、スピンオフでおかわりが欲しい作品です。
かなりラブいところも、なかなか激しいシーンも満載で満足感高いです。
男前&一途な年下攻、執着鬼畜系年上攻というタイプの違う二人に愛されて心揺れる受の三角関係です。
年上の彼氏は妻子持ちで、10代の頃から7年間ペットのようにカラダを躾られてきたため、受は関係を断ち切りたいけど抜け出せなくて辛い状態→前々から受に気があった年下の男とワンナイトラブ→そこに乗り込んで来た鬼畜ドS彼氏が縛ったり玩具プレイで受をいたぶる…そんな出だしで始まる中々にディープなお話です。
男気ある年下くんは虐められる受を守ろうとするんですが、やはり7年もの爛れた関係を清算するのは難しい。
個人的には不憫な受(イヤがりながらも責められたらMとして快楽に流されるエロい体を含め)が一番魅力的。
抱かれてる時の色気がスゴくて、淡々としてる普段の表情とのギャップも最高です。
まだ序盤ですが、毎日一話ずつじっくりストーリーを楽しみたい。