續・ポルノグラファー プレイバックのレビューと感想

續・ポルノグラファー プレイバック
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  1. 評価:5.000 5.0

    『ポルノグラファー』シリーズ第3弾。

    『ポルノグラファー』の続編なので、そちらと、出来ればスピンオフの過去編『インディゴの気分』も読んでから、こちらを読むのをオススメします。

    浮世離れした不器用で面倒な(笑)ポルノ作家・木島理生(受け。表紙の人物)は、家出中に利き腕の左手を怪我をしたところ、『アケミちゃん』(丸木戸マキ先生の作品)の春子と静雄母子と知り合い、スナック「アケミ」に居候することに。
    ところが静雄と口述筆記している時に、恋人の久住(攻め)が現れて…。

    と、作者さん(丸木戸マキ先生)の愛読者には堪らない、嬉しいサプライズな展開が続きます。

    久住は社会人1年生になり(大手広告代理店勤務)、多忙ですれ違いや喧嘩することが増え。
    何より木島はいまだに、若く展望が拓ける久住を、自分と関わらせ続けていいのか、決心がつかない。

    そんな木島の後を押したのが、『アケミちゃん』の春子ママで(格好いいー!)、木島は初めて久住を追いかけます。

    城戸と会った後に「僕がキープしてんのは、お前だよ、城戸。」と独白するのは、傷ついても愚痴を聞いてくれる、絶対の相手がいる心強さ、という感じ。
    戻れる場所があるから、旅立つことも出来る。

    春子ママの「誰だってホントは、いつでも行きたいところへ行って、戻ってきたいところに戻ってこれるのが一番いいわ」という言葉にオーバーラップしました。

    今回は『ポルノグラファー』『インディゴの気分』に比べると、恋愛要素が強く、また明るい印象の作品でした。
    その分、読み応えが物足りない、と思われる方もあるかもしれませんが、「続・春的生活」も含めて、明るい未来を感じるラストに安堵し、大満足な読後感でした。

    本作を読んで『アケミちゃん』に興味を持たれた方は、そちらもぜひ。
    この町から出られなかった静雄が、一緒について出ていった恋人とは、春子さんのインド行きとはが、がっつり描かれてます!

    1人の方が「参考になった」と投票しています

  2. 評価:4.000 4.0

    by 匿名希望
    きゅんとします。

    とても不器用で臆病な先生が、今回一生懸命言葉にして久住くんに想いを告げるシーンが、どうしちゃったのというくらいに、可愛かったです。読み手には言葉にしなくても先生が久住くんのことが大好きで大切に想っているのは伝わってましたが(^^)言葉にされるってやっぱり大きいですね。
    久住くんの丁寧な言葉が、エッチのときはよけいにエロスを際立たせる。すてき。
    これからも応援してます!

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  3. 評価:2.000 2.0

    内容に不満があるわけではないが、あまりにも売らんかなな姿勢が露骨で鼻白む。こんな手口を使わなくても、作品が評価されれば必ず作家買いのファンは現れるのに、この一作によって私は作家買いのリストから外させていただきます。

    「参考になった」の投票はまだありません

  4. 評価:3.000 3.0

    by 匿名希望

    もどかしい感じがありつつ、登場人物全員が人間らしい作品!色んな葛藤とかそりゃあるよなーという。それを越えて幸せになることを考えさせられる作品!

    このレビューへの投票はまだありません

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