ゆきうさぎのお品書き

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あらすじ
とある事情から、極端に食が細くなってしまった女子大学生の碧。とうとう貧血で倒れたところを、「ゆきうさぎ」という小料理屋を営む青年、大樹に助けられる。彼の作る料理や食べっぷりに心惹かれた碧は、バイトとして雇ってもらうことになり…。集英社オレンジ文庫「ゆきうさぎのお品書き」シリーズ待望のコミカライズ! 暖簾をくぐれば“おいしい”が聞こえる、小料理屋「ゆきうさぎ」開店です――。
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みんなのレビュー
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3.0
by 匿名希望1人の方が「参考になった」と投票しています。
人と人との繋がりがとても優しく、出された料理にも意味があったりして、ほっこりします。
個人的にお店が現実にあるなら、大樹の作った料理を食べに行きたいと思います。 -
4.0
by 匿名希望1人の方が「参考になった」と投票しています。
ご飯がとても美味しそうで幸せな気持ちになります!
食べ物系の漫画に弱い私としてはとてもツボです。猫も好きですので。 -
4.0
by 匿名希望1人の方が「参考になった」と投票しています。
ご飯がとても美味しそうです!!漫画とは思えないくらい美味しそうで漫画読みながらお腹がなってます( 笑 )
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表紙の
肉じゃががリアルですごく美味しそうでそれに釣られて読んじゃいました(笑)
まだ4話までしか読んでないけど、これからの展開が楽しみです。招き猫武蔵くんとの関わりも(=^ェ^=) -
青年の髪型が適度におでこを見せているところが清潔な感じがして個人的にツボ。冒頭の雪を被った猫の寒そうな様子が上手く描けているなあと思う。
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