【ネタバレあり】転移性恋愛～精神科医のタブー～のレビューと感想（3ページ目）

とりあえず

無料分だけ読破。
主人公のことを思って的な感じでまとわりついてくるぶりっ子が邪魔。
自分が見ていたい主人公の一面しか見ずに「あなたはこういう人でしょ？」って押しつけてくるめんどくさいタイプ。
そういう役として誇張して描かれてるんだろうけど、医者から処方された薬を本人に無断で捨てるとか論外。
インフルって診断されて薬もらった人に「大丈夫、あなたはインフルなんかじゃないよ！」って言って薬取り上げてるのと同じってわかってないのが、この子自分しか見えてないのねーって感じ。
展開として、患者が依存感情を恋愛感情と勘違いして医者に言い寄るようになって、医者側も「私がついててあげなきゃ」的な感じから恋愛感情と勘違いしていくんだろうなっていうのが見えてる。
どうせならそういう少女漫画にありがちな展開じゃなく、「あなたのそれは依存感情を勘違いしてるだけ」ってはっきり切り捨てるような展開の方に期待して続きを読む予定。

問題ありな恋愛

精神科医の彼女とと患者の彼氏の恋
患者として病院で、出会う前に
カフェで精神科医の彼女は助けてもらったのが最初の出会いで、その時とは雰囲気が全然違って病んでいる彼。
結局、周りの人達との人間関係が嫌になり、2人は駆け落ちみたいに誰も知らないところで、2人で暮らし始めたけど、病気が、治らずな感じで気持ちのすれ違いがあり、急に彼の方が遊園地に行こうと言い、楽しい1日を過ごすけど、、、急に行方不明に。
ラストは、ハッピーエンドだったけど、最後に行くまでの展開が、急過ぎてなんだか消化不良でした。

ネタバレ注意

幼馴染みが勝手に薬捨てるってありえない。
離脱作用とかあるのに、バカすぎる。
幼馴染みの女の子こそ、依存しすぎで情緒不安定でうざい。
そもそも、内科や外科のような科じゃないんだから
心療内科だと、話し方や話すときの雰囲気など、いろいろみないといけないのに
幼馴染みの女の子、診察の邪魔でしかない。
医者から聞かれたときだけ話せばいいのに。くそ女。

無料分を読みました。
まだ内容はわかりませんが、メンタルが不安定な者同士は依存しやすく、闇を深めやすいです。

私自身、精神疾患患者で同じ思いをしてる方の力になれればと民間のカウンセリングの資格をとったこともあります。
が、主治医に「クライアントのメンタルに引っ張られるから、やめなさい」と言われ諦めました。

気になるお話ですが、読み進めれば自分のメンタルも揺さぶられそうなので、この先は読まないようにします。

お話が悪いわけではありません。
リアリティを感じられたからこそ、メンタルに不安のある方は、読みすすめるのを気をつけたほうが良いです。

なんだかなぁ、、

読んでて色々腑に落ちないかなぁ。
ネタバレアリです。


なんと言っても幼馴染の女がウザイ。
五十嵐くんを独占したいようなのにファンクラブの会長みたいなノリだし、空気読まないでカフェ再開させようとするし。
あとカフェの女性客もキモい。
散々引っ掻き回したあげく、最後は別に不幸になるとかもなく保育士になったーとか全くスカッとしない。

と言うか早川先生も何がしたいのか全然わからない。何故患者を家に招く？
バッシングされるのは当たり前ですよね。
全体的に中途半端でした。
まだ30話完結だからこれ以上ポイント使わなくて良かったけど、長かったら本当どうしようもないと思う。

ラストどういうこと？

患者が医師へ好意を持つことは多々あるけど、その逆はほぼ無いに等しい…という事実は置いといて、途中までは登場人物の心理も詳しく描いていたのに、ラスト唐突に再会してそのまま終わり。　離れてる間に司がどんな風に過ごしたかなど一切わからないまま完治してた風ですごく違和感がある。最後の最後がこれだと課金して読んだ事を後悔する。

この作品が気になりめちゃコミを登録してしまいました！
精神科医と患者というちょっと現実離れしてるかな…？って思う箇所もありますが。
感情移入したいと言うタイプの方にはちょっと微妙かもですが、漫画は漫画。と思える方にはオススメな作品です！

患者さんのトラウマと今後がどう繋がるのか…気になります！

面白い

精神科医になった動機にハッとしました。助けてくれた彼を好きになってしまう気持ちも理解できます。どこまでが愛でどこまでが病気なのか境界が曖昧ですね。

広告でみて気になったので無料分まで読みました。精神科医と患者のお話です。転移性恋愛という言葉はこの漫画を見て初めて知りました。続きが気になりますが、レビューを見てあんまり良い終わり方じゃなさそうなので買うか迷ってます。。

続きがきになります。

途中までよみました。
幼なじみが、凄くうるさくてじゃまに感じました。
精神科の先生の事もわるく言うし、薬も勝手に捨ててしまって、結構ムカつく存在でした。