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アニメで知りました。この3人の自分たちらしい映像を作るための熱量というか情熱ってすごいなぁと思いました。この漫画の世界観も独特で面白い。
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アニメで知りました。この3人の自分たちらしい映像を作るための熱量というか情熱ってすごいなぁと思いました。この漫画の世界観も独特で面白い。
無料分のみですが。
漫画やアニメじゃなくて『アニメーション』を作りたい、という気持ちが伝わってきて面白く読みました。彼女達の独特な世界観、現実と空想が入り混じるので読み込むのに時間を要しますが、それがまた楽しいです。
絵がとても緻密、毎回愉しく読んでいます。発想が斬新で、どこに向かっていくのか、見当がつかないところが良いです。
岡田斗司夫のYouTubeでこの作者との対談を以前見ていて、「これか!」と思った。いかにもオタクっぽい作者が描いたオタクっぽい作品だなあと思った。興味のない世界の話だけど面白い。
正直絵に関してはもっと上手いなと感じるものはあるが、この絵で語るのが味とも取れる。そもそも問題ある絵ではない。問題があるとすれば、内容だ。この独創的な世界観は現代味を残しつつもぶっ飛んだ発想によるモノが加えられているためオリジナリティしか感じられない。その中で語るアニメーション制作は某アニメと違う側面を見せているので興味を引いて面白い。ところどころ出てくる言葉の含みが単なる面白さから逸脱したモノヘ変えている、そんな漫画だと私は感じた。
あんまり面白くなかった。三人の中でストーリーが進むわけだけど、なんかストーリーに面白さが感じることがなかった。
絵柄的に実写とのギャップが(笑)ま、当然なんですがね。
それを無視したら内容は面白いです。続きを読みます。
面白いと思ってました。3人ともそれぞれ個性的なんだけど、アニメという共通点で繋がっててかわいい連中だよ。
はまりこんでいきそうな予感。アニメもきちんと見てないけれど、なぜか監督さんや作者さんの話を知る機会があって、とても好きなんだなぁと感じました。
映画化されているので読んでみました。
絵は個性的なタッチではありますが、今時の絵ではないところがまたいい感じです。
オタクな高校生の青春が楽しみです。