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惟喬親王・・・？
といえば、あの〜、在原業平と親しい御方。
母親が紀氏の出身だから、藤原氏の血を引いていない皇子様。
文徳天皇の御代に、一度は立太子されたのですか？
それを藤原良房らに謀られて廃太子にされたと？
えーと、もう一回学び直してきます。（笑）
「三代実録」あたりに載ってるよね。💦
それと賀茂氏の陰陽師の組み合わせかな？
面白そうな内容です。
読んでいってみたいと思います。
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何よりも絵が美しい作品です。
平安の世の不思議と妖しさが絶妙に描かれています。若干キャラの描き分けが苦手なのかゆっくり丁寧に読まないと見間違う感がありました。でも美しいからまぁ良し👍
ストーリーですが、ラストはちゃんと収まるところに収まってスッキリな終わり方ではないかと思います。
ただ一点だけわがままを言わせて貰えば、せっかく時代背景が平安でさらに陰陽師が絡むなら、もう少しミステリアスで闇と恐れと妖などもほしかったかな…
とはいえしっかり十分楽しませていただきました！
おすすめの作品です！
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平安時代、妖怪、陰陽道。面白いです。絵も美しくて読みやすいです。主人公の力を失った陰陽師 依亨が都を追われた惟喬親王と出会い、力を取り戻し惟喬親王に仕えたいと思うようになっていきます。
いくら都を離れたといっても烏帽子を被らず髪を降ろした姿と言うのは多分ないだろうとは思いますが、惟喬親王が聡明で美しいです。政治の表舞台に引き戻されるとドロドロした展開になっていきそうですが、続きが気になっています。依亨がどう成長していくのかも気になります。
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平安時代のおはなしです。
臥龍とまで言わしめた宮様は不可解な事件に巻き込まれて愛する人まで亡くし、宮中で持て囃されるはずの身分にも関わらずうらぶれた小野の庵に籠っている。
ある日、記憶を失う前は並外れた陰陽師の力を持っていた主人公がその庵を訪れ…
宮様に会ったことで、なぜか力を取り戻しつつある日主人公の失敗と成長を見届けたいです。
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平安絵巻とか陰陽師とか大好き。とても楽しく読んでます。そして絵がイケメン。やっぱり読んでいて絵が美しいのはいいですね。魔物とか作り話と思いながら読んでいますが、科学の発達していない平安の頃は本気で信じられていたかもしれませんね。まじないとか呪詛とか、現代だからこそそこに何かロマンを感じながら読んでいます。
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力を失った陰陽師ってことだったけど、失ってなんかなかったのね。自分で失ったと思って封印してただけだったのかな。そういうのって、きっかけがあるともろいんだよねー。でも、今回に関しては悪い方に動いたわけじゃなかったから、よかったよかった。
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陰陽師のお話です。
以前『陰陽師』が好きだったので、楽しく読めました(^-^)
イラストも可愛くて、きっちり時代物と言う感じでもないので、時代物初心者の方でも入りやすいかと思います。
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元々無理に釣られて読み出したんですが、イラストと時代背景が好みだったので毎日楽しみにチャージ待ちしてました。でも内容が面白すぎて結局全話購入して読み進めちゃいました！！
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一話を読んで暫くそのままにしていました。重いと感じたのと絵が暗くあまり進みたいと思わなかったので。久しぶりに始めから読んで見ると話が進むうちに大好きな時代設定もあり興味が増しました！
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ついつい読んでしまいました。
おもしろかったので続編が見たいです。
絵もきれいで読みやすかったのですが、宮様の出仕後の姿は見分けがつきにくくて困りました。
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