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5.0
一葉の母親の知り合いの男性が、一葉の母が亡くなり血の繋がりもないのに、育ててくれるという話。いつしか、一葉はおじさんとの生活の中でおじさんに恋をしていることに気づく。
おじさんといっても、めっちゃイケメンだし、一葉の事をおじさんも娘と言うより1人の女性としてすきだったんだろうな。
無事に2人の気持ちは結ばれて、
一葉の元カレに、おじさんみたいなあんたが一葉を幸せにできるのかと聞かれた時におじさんが言った言葉にキュンキュンしました。
まだ、全話読んではいませんが先が気になるので課金しようかな。
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5.0
５年前にお母さんが亡くなって、血縁もないのに引き取ってくれたおじさんの事が好きなヒロインもわかる気がします。でもおじさんはあくまでも１人の娘としてみているみたいなのが、とてもじれったい感じがしました。おじさんはヒロインを引き取る前は煙草をあんなに吸ってたのに、ヒロインよりも早く死ぬ訳にはいかないからってやめてくれたりするの、とても素晴らしいと思いました。なかなか出来ることではないと思ってそこには愛があるんじゃないかなぁって思うんだけど！
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4.0
お母さんを亡くした一葉ちゃんを引き取って育ててくれた血縁のないおじさん。
おじさんは父親であろうと一葉ちゃんの成長を見守ってきたかんじです。
おじさんの転勤が決まり同居を解消し、一葉ちゃんのおじさんへの愛をぶつけます。おじさんももう我慢できずに愛を受け入れます。血は繋がっていないけど、ずっと娘のように大切に育ててきた女の子を1人の女性として受け入れる気持ちは少し理解しがたいですが、2人が愛しあってるのでキュンキュンしました。
続きが気になります。
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4.0
唯一の肉親の母親を亡くし母親の友人だった彼が中学生の彼女を引き取った。当時は祖母がいたとはいえ独身の彼が友人の娘を引き取り育てるのはとても勇気がいると思う。尊敬します。9話特に泣けた。親戚達の立場分かるけど母親を亡くしたばかりの娘の前で見苦しい言い合いに呆れた。彼女が優しい彼の前でやっと初めて大声で泣いたの見て泣けました。彼を好きになるのは無理ないかも。
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4.0
無料分10話まで読みました。
課金するかどうかは迷うところです。
主人公は亡き母の友人の秋津さんに中学生のころから面倒を見てもらっていて、いつしか恋心を抱くようになりました。
月日は流れて社会人になってから告白するも残念な結果に……
秋津さんも転勤になり、同棲解消。
秋津さんの転勤先に行き、なんやかんやで結ばれますが……早くないか？
ここだけが残念ですね。
もう少し葛藤とか欲しかったかな。
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4.0
何の血縁もないのに、母親の知り合いで、母親が亡くなったので、男で一つで育ててくれたおじさん。主人公の気持ちに気付いていた筈だけど、あえて知らないふりをして来たおじさん。おじさんが転勤になり、２人が離れるという時に、おじさんに気持ちを伝えた主人公、いい雰囲気の絶頂時に、宅配便が来てあえなく終了。おじさんの転勤地の牧場に来るなと言われていたけれど、我慢出来ず会いに行く主人公。途中諍いがあり、主人公は飛び出してバス停に向かうものの、田舎ゆえ中々バスが来ない！これが都会だったらなーと、おじさんに言われ、車で家まで連れて行ってもらい、長年の夢であったおじさんと結ばれる。
おじさんが主人公を本当に大切にしているのが、言動からも分かる。今後が楽しみ！
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4.0
天涯孤独になってしまったヒロインをお母さんの知り合いだったおじさんが引き取ってくれて育ててくれた。そのおじさんを好きになってしまうお話。ヒロインが一生懸命想いを伝えるのもいいし、おじさんが葛藤しながらも受け入れていくのもいいです。割と早く結ばれます。現実にもありそうなリアルなお話で、おじさんもそこそこ歳をとってる感じがリアルです。顔の表情とか。素敵なお話だけど、リアルっぽいがすぎてキュンキュンはしないかなぁ。漫画だからこそもっとイケメンが見たい。。でもおじさんも誠実だし、話は面白いです。
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4.0
秋津さんのことをずっと男の人として意識していたんですね。秋津さんは一葉のお母さんの友人で、たぶん一葉が小学生の頃からの知ってるってことですね。まさか恋人になるとは思わないですね。あの時は子どもだけど、１０年以上も経てば男と女の関係になってもおかしくないですね。秋津さんがカッコいいからですよね。ひとまわり以上は離れているはず…普通はオジサンになってて恋愛対象に見れないですよ。
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4.0
ヒロインママが亡くなり、未成年だけど引き取り手がないヒロインをママの友達のヒーローが引き取り、５年間暮らしていた
でもヒーローの転勤が決まり同居解消する事に…
ずっとヒーローが大好きだったヒロインはお別れの前日気持ちを伝えるが邪魔が入りそのまま離れ離れになってしまう
諦められないヒロインはヒーローの転勤先に逢いに行くが冷たくされ、最後に感謝の気持ちを告げ帰る
バス停で泣いているとヒーローが追いかけて来てくれてヒロインの気持ちも受け止めてくれて…
ヒーローの住む家に泊まる事になり、お互いの気持ちが通じ合ったふたりは心も身体も結ばれます
ヒーローが一緒に住んでいた５年間、ヒロインの気持ちに気付かないふりをしていたんだぁ…
そうだよね、分かるよね…大人だもん…
でもヒロインずっとヒーロー好きだったのに付き合っていた人いたのはびっくり…Σ(*ﾟДﾟ*)
後、ヒロインのおじさん呼びが名前呼びに、定番になりますよに…☆彡
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4.0
無料の3話を読んで先が気になったので、少しずつ課金して読んでいます。
母を亡くして一人になった主人公の一葉を、母の友人の秋津さんが引き取って育ててくれます。
一葉は秋津さんのことを「オジサン」と呼ぶけれど、意外と若いと思うので、恋愛感情が芽生えるのもわかります。
オジサンの転勤で同居が解消されることになり、オジサンに告白した一葉。
一葉を受け入れようとしたオジサンだったが、ピンポーンとチャイムがなって中断。それ以上の関係にはならなかった。
体調を崩した一葉は、なんとか自宅にたどり着くが、携帯を握りしめて玄関で倒れてしまう。
オジサンに発信していて、遠方からオジサンが駆け付けて看病してくれる。
親子のような関係から、恋人どうしの関係に少しずつ変わっていくと思うので、この先も楽しみです。
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