5.0
自衛官ありがとう!
36話まで読みました。
なかなか身近には自衛官の知り合いがいなので(漫画のままとまでは言わないのかも知れませんが)防衛大を知ることができました。
本当に日々大変な努力をしてるからこそ国民を守れるんだろうな…。
ありがとう!!!
上級生の言葉にも重みがあり、防衛大が代々受け継いでいる使命なんだろうな。
私のような仕事でもいかせそうな理念がつまってます。連帯責任や理不尽を知ること、勉強になります!
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36話まで読みました。
なかなか身近には自衛官の知り合いがいなので(漫画のままとまでは言わないのかも知れませんが)防衛大を知ることができました。
本当に日々大変な努力をしてるからこそ国民を守れるんだろうな…。
ありがとう!!!
上級生の言葉にも重みがあり、防衛大が代々受け継いでいる使命なんだろうな。
私のような仕事でもいかせそうな理念がつまってます。連帯責任や理不尽を知ること、勉強になります!
ここ最近自衛隊が叩かれるようなことも見受けられたが、
自らの命をはって
厳しい訓練、過酷な情況を乗り越えて
頑張ってくれているのだなぁ。。
日本国民なら男女問わず国防の名の下に
生涯で6ヶ月だけでも徴兵?しても良いのでは。
なにも銃持ってドンパチするだけが自衛隊じゃないし。
徴兵期間には主に災害救助の現場(訓練)を学ぶ。
避難所でのお風呂の設置や避難グッズの扱いとか。
日本人頭いい人多いから
今よりもっと良い避難グッズも生まれると思うし。
どっかのなかこくが攻めてきたと同時に地震が起きないとも限らない。
国民一人一人が災害時の自助共助を担えれば
最前線の国防に自衛隊は重きを置けるのでは。。
国が国民へ提供する福利厚生として、
安全 が 1番じゃない?
たとえ職にあぶれても、治安が良ければ公園で夜をあかせるし。
たとえ立派な自宅を持てても、
ドンパチ マシンガンぶっ放されたら
おちおち寝てらンないよね。
もはや日本は安全じゃないのかな。。
試し読みで止まれず、どんどん購入しました(笑)
テレビで自衛隊が出てると、何となく親近感というか、少〜し防大のことを知った気で、嬉しくなっています(笑)
坂木さんが、見た目も性格も大好きで、出る回は読み返しています(笑)
学生時代から、将来の日本を守るために、こんなに厳しい生活に耐えて、毎日を過ごしているのかと思うと、大人の自分が悩み立ち止まってることが、凄く小さなことに感じました。
自分の視野を広げてくれる作品です。
現実の自衛官の方々も、こんな厳しい生活を送って来られて今がある、と思うと、只々尊敬と感謝の気持ちです。
まるで防大に入学したかの様な追体験が出来ます。開校祭には何度も行っているので学内の景色が詳しく書かれて興味深いです。休日の学生も桜木町やみなとみらいで見かけるので新たな視点で彼ら彼女らを見ることが出来ます。テレビドラマでやっていましたがすぐに終わったのでその後が詳しく書かれて面白いです。ライジングサンも並行して読んでいるので自衛隊の一辺を垣間見た気がします。多分もっと過激な想像をしています。
「理不尽」についてはハッとさせられました。色々考えさせられるお話です。
登場人物も個性があって魅力的です。
個人的には坂木さん千葉さんが好き!こんな上司、先輩がいたらいいなと思いますし、こんな人間になれたらいいなと憧れちゃいます!
防衛大や自衛隊について物凄く詳しく描かれているので相当取材などされたのだなと思います。
近藤リーダー達の今後も応援していきます!
なるほどなーと思いました。
何気なく生活している中で理不尽なことに遭遇すれば、友達や家族に愚痴ったり、そのことから逃げたりして解決できるけど、ここでは、理不尽とぶつかり、自分の中で吸収して消化しなくてはならない。自分自身との戦い。メンタル強くなるだろうな〜。
しかし、やっていることが昭和の軍隊そのものなので、平成、令和の時代に生まれた子たちは耐えられるのだろうか?と思ってしまった。
話が面白くて先が気になって仕事に支障をきたしています。
防衛大学校…厳しい訓練があるのだろう位で…あまり詳しくは知りませんでしたが丁寧に描かれていて分かり易いです。
主人公の近藤君と同期で同室の学生それぞれの個性や特徴も描かれていて、どんどん読んで行ってしまう!課金はまだしていませんが今後間違いなくする事になると思います!
寝不足に気を付ける事が自分への課題です。
防大に憧れて、受検しました。残念ながら、防大にはご縁がなく、その後機会があり、少しだけ自衛隊の訓練に参加しました。
自衛隊の最大の存在意義は国家防衛。色々賛否はあるでしょうが、戦争は常識なんて通用しない空間だと思いますし、あれほど理不尽なものはない。
厳しい理由、非常識だと感じられる教育方針、全てなにか意味があるんだと思います。
自衛官の方々と話したことはありますが、アイロンがけや物の配置、無駄のように見えること、すべて意味があると教えてくれました。
防大はやはりすごいです。色々ありましたが、私は憧れます。
単行本が4巻くらいしか出てなかった時に、ニュースのトピックスに防大OBのインタビューが掲載されてると出てて、電子で買い始めました。
出てくる名前が幕末をもじってるので、それもかなりツボでした。
主人公は近藤。勉強は好きだが裕福では無いので進学しないで家の定食屋を継ごうとしてたが、防大は学費が無い上に給料がもらえる理由で受験して入学する。
いろいろと理不尽な目に遭いながらも、先輩や同期から様々な事を学び、防大生として成長していく。
個人的には坂木がめちゃくちゃ好き。
岡田も好きだなぁ。
近藤と土方がソリが合わなくて、反発しながらも一緒に頑張ってるのが新鮮で良き。
沖田はめっちゃ土方が嫌い。
キャラが名前だけでなくて、由来の人物に似た境遇にもなってたり、どんどんキャラが増えてくるけどよく考えて描かれてるなと思います。
教官に入江が登場するのを待っています。
防大生の生活もよく分かるので、日本の為に頑張って下さってる皆さまに感謝しています。
このマンガで儀仗隊に興味を持ちまして、自衛隊音楽祭では生でファンシードリルを見れて感動しました。
今は完全にデジタルに移行されたみたいで、絵が雑になってきた感じ。
髪の毛のベタの塗り方も違和感があって、アナログの時の方が良かったなあと思ってます。
話もわちゃわちゃしすぎてて、読み返すほどの面白さが無くて、卒業まで連載が続くか心配です。
できたら、全ての学年での生活を見たいので、大変かとは思いますが、先生には頑張って連載を続けてほしいと思ってます。
願わくば、近藤は乙女ではなく常ちゃんと結ばれてほしい。史実があれだったんで。
常ちゃん可愛いので報われてほしい。
常に有事に備え、目まぐるしく変化する状況を的確に把握、最善を選択して、命令を下し作戦を実行する…それをできる人材を養成するのが、「防大」こと防衛大学校。うん、それは分かる、分かるよ。そして、この漫画、細かいところまで丁寧に取材して、一般大学とは全く異なる防大ならではの規律規則風習について、ほぼ正確に再現していることも分かるよ。ただ、この漫画を読んで、防大志願者が減りはしないか、ちょっと心配です。かなりデフォルメされている印象…。
「金八先生」「熱中時代」「GTO」「女王の教室」などなど、教師が主人公のお話は多々あれど、実際の先生方は「ありえね〜っ」と、いろいろツッコミを入れながら、これらの作品を見ていたそうです。現役防大生や今は幹部としてその手腕を発揮している防大OBは、「あおざくら」を読んでどんな感想をもつのかな?いつか聞いてみたい気がします。