5.0
おもしろい。
この漫画家さんの本は好きで結構読んでます。この本は、「永遠かもしれない」の続編です。主人公の女の子が日巫女としてさまざまな事件の裏に居る悪霊を退治して、解決していくストーリー展開なのでなかなか面白いです。日嗣との展開も気にる所。(⌒‐⌒)
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この漫画家さんの本は好きで結構読んでます。この本は、「永遠かもしれない」の続編です。主人公の女の子が日巫女としてさまざまな事件の裏に居る悪霊を退治して、解決していくストーリー展開なのでなかなか面白いです。日嗣との展開も気にる所。(⌒‐⌒)
昔懐かしコミック本
日本には代々 日巫女様(ひみこさま)と呼ばれる最高位の巫女がいる。こすもは、100代目日巫女様。
こすもは日巫女様としての力と、そのまっすぐな心で神々や人間を癒し、巫女守(みこもり)・日嗣(ひつぎ)とともに数々の事件を解決している。
大好きだった作品。永遠かもしれないの続編。
やっぱり、神様のお話は面白くて大好きです。
赤石先生の作品は、昔からどれも好きで懐かしくて思わず一気読みをしてしまいました。
いろんな代の日巫女さまが出てくるので
楽しんで読めます!
神様は本当にいるの?
いると思うんだよね。このシリーズ読んじゃうと。信じちゃえるくらい話の内容は素敵です。絵は前から大好きな赤石路代先生。この方のストーリー・漫画はどの本も大好きです。
永遠かもしれないの続編みたいなんだけど、一話完結な感じのお話が多いので課金しやすいです。
永遠かものしれないの時より日嗣の顔がちょっとかわいらしい感じになっちゃってる気がするけど…赤石先生のお話は大好きなので★5です!
前作よりもこちらの続編の方が好きかも。こすもが既に才能を開花させて、次々に事件を解決させていく安定感と、天然に磨きがかかったこすものギャップが良いです。日嗣もこすもの為に生きているし。この安定感が好き。
他誌で連載されていた作品の続編です。『永遠かもしれない』です。もともと、作者買いしていて、その流れで迷わず購入したら、続編でした。最後はハッピーエンドですが、コロナ禍での制作だったために、イロイロはしょられたみたいです
ざ、マンガ!の画風が私好みなので、赤石先生の漫画は読んじゃいます。
巫女が悪霊相手に問題を解決していく内容です。主人公が、カリスマっぽくないところもらまた魅力。
赤石先生の絵は、とても目が特徴的で神秘的な物語を書かれる先生です。とても好きな作品があり読みたいのですが、まだ掲載されてないので読んだことない、こちらの作品を読み始めました。神様の話しは詳しくないのですが、作品を通じて勉強になります
こすもと日嗣の続編が読めて嬉しい!
毎回毎回の短編だから多少字が多くても疲れないし飽きない。
卑弥呼さまが本当にいてくれるのかなーと思いつつファンタジーの作風が面白い。