妖怪ハンター

あらすじ

ぬばたまの闇の底どよもす呻き声。冥き世界にうごめく異形の者ども…。異端の考古学者・稗田礼二郎が暴きだす、触れてはならぬ…暗黒の日本史!! その圧倒的スケールで、漫画界を震撼させた空前絶後の傑作「妖怪ハンター」第一弾!! 幻のミッシング・ピース「死人帰り」も掲載!! 暗黒の邪神、深き底より…まいる。

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    闇の客人(2)
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    蟻地獄(1)
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    異形の傑作

    作品を支えるバックグラウンドの知識量、情報量が圧倒的である。
    考古学、民俗学、宗教学、あと何なのか知らないが、漫画としてはほとんど常軌を逸したレベルだと思う。

    正直、あまりに情報量が多すぎるゆえ、どうしても「文字」に頼った説明が過多になっている感はあり、「漫画」としてはどうなんだ、と感じるところもあった。
    そういう点で言えば、例えば「ギャラリーフェイク」という漫画なんかは、確かな含蓄がありながら、マニアックに走りすぎないバランス感覚があった。
    本作は、違う。
    ひたすらマニアックに、振り切っている。
    しかし、ここまで徹底されると、一種の敬意を込めて、「あり」と認めるしかないとも思った。

    絵の表現は、決してわかりやすい上手さではないが、有無を言わさぬ妙な迫力と説得力があり、作品のトーンには、非常によくマッチしていると思う。

    ずば抜けた含蓄に裏打ちされて、もはや漫画ではない別の何かであるかのような妖気の漂う、異形の傑作。

    by roka
    • 5
  2. 評価:5.000 5.0

    面白い!!!

    なんとなくタイトルが気になって読んでみたら…これ、面白い!!絵が暗くてちょっと怖い感じですがそれがまたいい。昨今の顎がキリのように尖っていたり、目が顔の50パーセントを占めているような漫画よりこっちの方がいい。古いようですが、今でも十分面白くハマりました。解説多いので文字が拡大できると助かりますが…

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    読めて満足

    尊敬する作家さん達がファンであるという事をよく見かける様になり、覚えてしまったので、読んでみました。
    素晴らしいタイミングで読む事が出来て満足しています。自分がもっと若かったら、この面白さがわからなかったとおもいます。自分が生まれる前の作品に、ようやく面白さがわかる境地に辿りついた様な気がしました。

    by x7x
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    懐かしい

    コミック持っています こんな始まりだっただかしら? 先生の絵は何年経ってもタッチは一緒です
     ほとんどのひとあが、あの感じ変わるのに、話は独特で唯一無二です、だれも、追従できません

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    無料分を読みましたが、内容が怖いだけに、絵がそれを増長させていて読後感がモヤモヤモヤモヤ…つまり怖い!!

    ミステリーやホラーが好きな方にはたまらなと思います!
    私はホラーが苦手なのでギブアップ~。

    • 0

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