5.0
大好き
×華さんのコミックは複数よんでいますが、これが一番ストーリーがすぅと入ってきます。
人生そのものというか、作者の素直さが作品に現れていて、凄い内容もありますが、楽しんで読むことができます、
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×華さんのコミックは複数よんでいますが、これが一番ストーリーがすぅと入ってきます。
人生そのものというか、作者の素直さが作品に現れていて、凄い内容もありますが、楽しんで読むことができます、
困った父親を愛情もって描いています。ただ、自分には無理かなあ。一緒には住めないですね。表紙の通りになって改めて客観視できます。
作者が好きなので、またしても読みたくなりました。今回も実話ですが、私には未体験のことで、あまり実感が沸きにくいと思っていたのですが、割とすんなり読めました。
この作家さんの漫画は、けっこう好きで、よく読みます。ぶっとんだお父さんですが、なんだか憎めないお父さんです。主人公も最初は距離をおいていましたが、お父さんが亡くなって、立派なお墓を建てたり、なんだかんだ言っても、やっぱりお父さんの事が大好きだったんだろうなと思います。しみじみしたり、爆笑したりの内容です。
なかなかの破天荒で理解不能な家族の話ですが、なぜかコミカルで面白く読める作品だと思います。自分の親だと思うとしんどいですがW
無料分のみ読みました。
この作者さんの話が好きで面白そうなストーリーだなと思いました。ポイントがたまったら読みます。
ただでさえ、1人の人が亡くなると色々と大変ですが、作者のお父様の死は色々な問題が芋づる式に出てきて、面白いと同時に考えさせてられます。
ファンになりました。
めちゃ面白いです。うちの父親を思い出しました。
たいへんだけど、それでも父なのですよね。
とても破天荒だったお父さん…何年も会わないままで、亡くなったお父さん…
亡くなり暫くは、ピン!っと来ないけれど日を重ねるうちに何故か、いろいろな事を思い出し最後にああしてあげたら、こうしてあげたら…と思うのは同じなんだと思いました。うちは、幸い最期はそばに看取れましたがそれでも、後悔がありましたから。でも、この主人公さんは夢の中でお父さんと和解?出来てお別れ出来て良かったと思いました。
きっと、嫌いだったお父さん…だけどやはり好きだったのかと思います。
お父さんを、夢で思う事で供養にもなったと思います。
父娘の関係っていろいろですね、車のCMに出て来る佐藤浩市さんのようなお父さんなら娘もハッピーですが、現実の世の中はそうはいかない。親との葛藤は親が死んだ後でも傷を子供に残すと思う。