1.0
作者さんが好きで読んだけど…
作者さんが好きで読んだものの、一話で50Pなのにページ数が少な過ぎ。お金がもったいない。
また、内容も読んでいて凄く胸糞悪く、嫌な気持ちになる内容でした。
嫌ならやめればいいのに…文句を言ってまでやり続けて、また文句をダラダラ言っているところが嫌いです。
嫌なので、私も読むのをやめます。
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作者さんが好きで読んだものの、一話で50Pなのにページ数が少な過ぎ。お金がもったいない。
また、内容も読んでいて凄く胸糞悪く、嫌な気持ちになる内容でした。
嫌ならやめればいいのに…文句を言ってまでやり続けて、また文句をダラダラ言っているところが嫌いです。
嫌なので、私も読むのをやめます。
この女性は大きく勘違いしてる
特に積み上げたものもなく
特筆するような容姿もなく
体も張らず
ただ誰かがオートマチックに自分を花道に立たせてくれると思っている
そして安易な道を選ぶと大人はそこに付け入ってくる
作中にAVというものに対して極端に拒絶反応を示す描写があるが
そのうち気付くだろう
AV女優としてまっすぐ進んできた人の方が彼女よりずっとプロ意識が高い
こんな中途半端に体売って おっさんに体開くくらいなら
S○Dのオーディション受けた方がよっぽど近道だろ
井の中の蛙とはこういうことなんでしょう。田舎ではチヤホヤされてもやはり東京には上が沢山いる。それにしても周りに流されすぎでびっくりします。そして最初の監督にしても次の事務所にしても自分なりに検索したりとかしないものなのか。若さゆえなのか上京までした意地なのか、胡散臭くてもいいから芸能界に入りたかったのか。
無料のだけ立ち読みしたけど、最下層だからなんじゃないの?っておもった。
がちの美人とか、演技力があるとかじゃない、中途半端なのはこういうってことかな?とりあえず、フィクションかわからないはなしに前田敦子をだすのはどうかなー
いくら田舎でチヤホヤされていてもただ可愛いだけの子は芸能界に入れば、十把一絡げになるのは至極当然のこと。「自分は可愛い」と勘違いしてなんの特技も戦略もないまま、芸能界に飛び込んだ若い女性がただただ喰い物にされていくだけの漫画。
芸能界が悪いというより、何も調べずにギャラ飲みに参加するなど自分のリサーチ不足が原因で自ら巻き込まれている印象。自ら堕ちるところに堕ちているよ。
芸能界入りを目指す子はサナちゃんと同じ轍を踏まないことを切に祈る。
この子は田舎からの上京で騙されやすい典型的なタイプ。本気で芸能界入り目指してる子は上京前からしっかり下準備してるし有名な事務所も調べてる。勿論ヤバイ噂の事務所もネットでググれば大抵わかる。最初の電話で高額なレッスン料や他の生徒を見て直ぐに気づかない主人公に非があるように思える。芸能人に向かないタイプ。
無料分だけ読みました。
芸能界に憧れて田舎から出てきた女の子が、詐欺まがいの映画出演話その他にホイホイ乗っかって、容易く性を売るお話のようです。
個人的には 「バカじゃない?」 という感想しかありません……。取り柄が容姿だけではやってけない、ということに気づいてないからこうなるのでしょうか。
主人公の愚かさにも、こうした愚かな女の子を食い物にするヤツらにも腹が立ってしまいます。
ひたすら胸クソなだけなので、続きを読む気が起こりませんでした。
主人公の気持ちに共感できない。というより、有名になりたい気持ちが強いからって、こんな信じられない選択が出来るってことに、ガッカリしました。
北陸という地域をタイトルにすると、田舎の何も分からない残念な子という同情が集まるのかな。でも、今どき余程の性格じゃない限り、正しい判断をして諦めると思うんだけど。つまり、主人公は、少々問題ありなタイプだったということ?
北陸の人は嫌だろうなぁ。
9話まで読んだけど新鮮味は特に感じません。
ここまでカタルシスも無しで断念しました。
井浦秀夫のAV列伝が好きだったので
余計モヤモヤする。
檀蜜ファンとしても、
えー。彼女引合いに出す???って困惑。
着エロ業界をアイドルより下に観てる姿勢が
どうしても好きになれない。
田舎の同級生とのマウント合戦の為に
有名になりたい!っていうのにもドン醒め。
芸能界入りをバカにしてた
同級生が不倫してるの
主人公の芸能人生に全然関係ないし。
セコくてなんか応援しにくい。
この主人公。。。
馬鹿さ加減にほどがあるでしょ、と言いたい。あまりに、自己中で、まわりのことを考えることも想像力も欠如しており、元々がまともな頭でない。
バカすぎる。すべて、自分のバカさ加減、周りを見る力のなさすぎできてるのに、なにを被害者ヅラしてるのか。
なんらかの精神性の障害者だとしか思えない。
メンヘラ以外にもいろんなもの持ってそーでこわいわ。こんな女、仕事などでも、かちあいたくもないし、関わりたくない、めんどくさい人間だと思った。