3.0
7話だからね。
紬に誠太郎は初回の出会ったその日にかなり深めのスキンシップ。しかも本人の同意確認なしで。
紬も訪れた着付け教室で訪ねた玄関からすでに一目惚れしてるっぽいけど、大石先生も?
2度目の翌日には着物でお出かけ⁈
なのに婚約者がいて⁈でも次会った時には気付けられて連れてかれた先は婚約者との顔合わせの席⁈そこで紬と結婚する宣言!その時もまた紬に予めの確認なしに。
この誠太郎さんは自信ありまくりの人?それともただの強引?7話で詰め込んでるから途中の2人の気持ちの変化とかはないのに、1話ごとの内容のステップは早いから、早い球追いかける動体視力が必要な感じの読み感でした。
結果両方想ってるからいいけど、紬はあったけど誠太郎の心境描写が全くなかったので行動で見るだけでだったのもあって気持ちは入り込んで読めなかったな。絵はキレイだったけど。
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