みんなのレビューと感想「トウ・シューズ」（ネタバレ非表示）

バレリーナ

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まだ最後までは読み終えてはおりませんが、凄くドキドキもする感動の話かと思います。
作者の水沢めぐみ先生本人もバレエを習っていたようで、バレエの事も詳しく書いており、読んでるこっちまでバレエを習いたくなる様な美しいお話です。ポイントが足りない為、ポイント追加をして最後まで読みたいと思います。最終話が今から気になっています。一臣さんがどうなってしまうのか！！
すっごく気になる。

リアタイ読者です

子供の頃、毎月りぼんで読むのを楽しみにしていました。またこの作品に巡り合って、懐かしい気持ちで購入しました。
くるみちゃんの一生懸命さは、大人になった今、より胸に刺さります。
子供の頃読んだ時は泣かなかったのに、今回は要所要所で泣いてしまいました。

一生懸命さの大切さを教えてくれる、素晴らしい作品です^ ^
バレエはよくわかりませんが、それでも楽しく読めます^ ^

この作品を読んでバレエを習いました！

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全巻今でも持ってます。主人公の性格がとにかく素直でまっすぐです。読んでいて気持ちがいいです。現実のバレエの世界でシビアであろう、身長や基礎技術の大切さなどが描かれます。様々な演目を踊り分ける難しさも出てきます。
こうして振り返ると少女マンガにするには難しい題材ですが、マンガはとても読みやすいです。

少女の夢が詰まった作品

バレリーナを夢見る少女が失敗したり、悪友だと思ってた男子に励まされたりしながら友達と共に成長していく
華やかながら厳しいバレエの世界を舞台に、夢や恋、少女の成長描く正にりぼんらしい女の子の憧れが詰まった作品だと改めて思います
さすがバレエの話、衣装、小物など細部が可愛いのも良いなぁと思います！

可愛い！素敵！！

昔も読んでいました！夢に向かってひたむきに頑張る主人公の女の子。憧れの人やライバルのような子の登場で、主人公のまっすぐさがすごく良いなーと微笑ましい気持ちで見ています。バレエについてもこんな世界なんだーと少し知ることが出来ます(^^)

^ ^

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これも懐かしいです！！呼んでました！バレエしたことなかったけど、これを読んで、なんて綺麗でかっこいいんだろ、て小さいながら思ってました！！何より自分のマイナスな面と向き合って、ライバルに陰湿なことされても立ち向かう主人公が、かっこいいです！

大好きです！

水沢めぐみさんの絵もお話も可愛くて大好きです。背が小さいというハンデがありながらも、バレエが大好きという気持ちでどんどん成長していくひたむきな姿は大人になった今、とても大事だなぁと思います。娘が何かを始めるときには読ませたい作品です。

元気

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主人公は、バレリーナを目指していて練習するけど意地悪な女の子がメンタルに来ることをチクチク言ったりしてバレエに集中できないとかもありつつ成長していきます。雰囲気としては姫ちゃんっぽい性格とキャラ設定で、姫ちゃん好きな人は楽しく読めるかも

懐かしい

小学生の頃読んでバレエを始めたくなった時のことを思い出しました。何事にも努力って大事なんだなー
私は今まで努力した事あったかなぁと思わず人生を振り返ってみてしまう作品です。
水沢先生の作品大好きです。

ドキドキハラハラ

バレエをしている主人公のお話ですが、結構シビアな場面もあり、ドキドキします。

連載当時は小学生だったので、『バレエをしてる人は大変なんだなー』と思っていました。

絵も綺麗でおススメです。