5.0
かなりハード
サイコとは後から形成されることはほぼ希てあるように思う。なぜとか
どうしてとか理由特になく、本能的に息をするように人の命を奪う。罪の意識もなく、人の感情を備えているが対象が違う。
なぜそのような人間が生まれてしまうのか。
しかし多重人格となるとこれは、先天性ではなく、後天性でそしてサイコの人格が生まれた。かなり興味ぶかい。
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サイコとは後から形成されることはほぼ希てあるように思う。なぜとか
どうしてとか理由特になく、本能的に息をするように人の命を奪う。罪の意識もなく、人の感情を備えているが対象が違う。
なぜそのような人間が生まれてしまうのか。
しかし多重人格となるとこれは、先天性ではなく、後天性でそしてサイコの人格が生まれた。かなり興味ぶかい。
多重人格の人が探偵ってすごいなと思った。時間を追っかけてるうちに悪い人格が出て悪さしちゃったり理性失った行動しちゃうのでは?と不安になった。物語は主人公の刑事が多重人格で、恋人を殺した犯人を追い詰めたときに多重人格が出て他人格がその犯人を殺してしまうところから始まります。色々ドラマがありそうだけどちょっとグロとゆうか残忍な感じなので、苦手な方は読めないかもしれません。
何か雨宮一彦(小林洋介?西園慎二?)が死ぬ辺りから話が広がり過ぎて収集つかなくなっている印象を受ける。
最初クールな異常者だった全一も段々と単なるマザコンになってくし、ただ人は意味なくバッタバッタ死んでくし何を伝えたいのか謎だらけ。
絵は綺麗だから見ては見たもののやはり理解出来ない。
多重人格の探偵、サイコが活躍する作品、ではありません。
わたしは上記を期待して紙書籍を購入、読み進めましたがまったくの期待はずれでした。
作画レベルは高く、エログロ満載でしたが、エヴァ並みに読者置いてけぼりでした。
始めの感じでストーリーが進んで、猟奇的な犯人を追っていくって感じだと思ってたので…残念。
途中から多重人格の様子もストーリー展開も微妙。でも絵は本当にキレイなので、いい意味でグロいです。
10巻くらいの完結が理想だったかな。
ストーリーが複雑になり、段々とついていけなくなるので、読み返しながら作品を理解する必要がありました。
ある意味めんどくさく、ある意味深い。
全体的には面白いと思います。
数あるサイコパス作品の中でもかなりランクの高い作品だと思う。絵が繊細で魅力的‼︎終わり方が想像とかけ離れてたww
最初の10話くらいまでは面白く読みました。だけどその後はサイコとはあまり関係なく良くわからん方向へ。探偵でもなければ多重人格である必要もなく。途中で読むのやめました。
サイコっぷりが怖いです。
別人格となった主人公、結構いい人っぽくて不思議です。読み進めていくとまた他の人格出てきたりして色々あるんでしょうが、ねぇ。
絵が好きで読みはじめ、衝撃的なストーリーですがハマってしまいました。
ありえない話だけど妙にリアルな感じも出してあるので、パラレルワールドのような気持ちで読んでいます。
後半は難しくなってしまいましたが、初めの西園がちょくちょく出てくる辺りが好きです。