5.0
一番好きかも
所長とゆめのお話。
シリーズで一番好きかもしれない。
ここではまだ18話までしか配信されていないようだけど、是非全話読んで欲しい!
孤独、寂しさ、切なさ、喜び、愛情、様々な感情を蝶がとても豊かに表現してくれている。
所長の愛の深さに感動。
最後の所長の本音にきゅんとします!続きをもっと読みたくなる作品です。
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所長とゆめのお話。
シリーズで一番好きかもしれない。
ここではまだ18話までしか配信されていないようだけど、是非全話読んで欲しい!
孤独、寂しさ、切なさ、喜び、愛情、様々な感情を蝶がとても豊かに表現してくれている。
所長の愛の深さに感動。
最後の所長の本音にきゅんとします!続きをもっと読みたくなる作品です。
先生の性格は、別作の「らせつの花」でも気付く人も居ますが、かなりの面倒くさがり、仕事嫌い、圧倒的な力を持つゆえに孤独、父親からの愛情で人との信頼関係を結べた背景があります。この作品を読むとそんな先生の過去とギャップにやられること間違いなし。SF恋愛とはいえ、読んでいるとこんな恋愛が世の中にあってほしいと思える作品でした。
たぶんSFを抜いてもこんな恋愛のマンガ作品有りそう!
読んでしばらく世界観が抜けずに日常過ごしてます。「ゆららの月」?も登場人物が繋がるようなのでいずれ読みたい!
言い伝えで小学生で人身御供にされてしまったゆめ。
50年眠り続け、次の人身御供と交代の予定だったが、それを緋一郎助ける。
緋一郎は霊能力者で、いろんな人を助けている。
ゆめの場合は強大なものが関わっていたので、緋一郎の命も危なくなったりもする。
8年眠らされていたで、起きてからのゆめの成長っぷりも見れる。
この話は何回も読んだ方が良い所がもっと見えると思うので、また、読みなおそうと思います。
全話読みました。とっても切ない話です。ヒロインがどんどん変わっていくのがよく分かってよかったです。先生もなぜゆめを助けたのか…最後の最後でお互いの気持ちに正直になってハッピーエンドだったのでホッとしましたが、それまではこんな結末もあるのかぁと思って読んでたので尚更切なくなってました。
他の作品と登場人物が被っていると口コミにあったので読んでみようと思ったのですが、話数が多いのと絵がちょっと違うのでなかなか進みません(笑)
ゆらら、らせつに続く作品ですが、主人公の成長、世界観があって引き込まれました。霊をどう思うかは、人それぞれだと思いますが、私はこんな世界が、あってほしいと願ってます。人が人に思いやりをもって接し、時には厳しく、でも優しく包み込むような言葉たち。ハラハラしつつ、癒されました。何よりみんな美人、こんなに主人公や緋一郎先生始め、マンガのキャラクターの幸せを願って読んだ作品はありません(笑)
ゆめちゃんの心の成長とともに、まわりの皆も成長していく。大人でも子供でも、皆心が成長していく。心の在りかた考え方は違えど、見守る愛とは最後まで見届けること。最後まで成長を待つこと。ここには色々な成長、そして愛がつまり間違いもあればそれを正すこと、色んな正義があった。色んな心がありました。
泣けます。
最初はどんな話なんだろうと無料分を読みました。ゆめの寂しさと緋一郎先生のかっこよさに、続き購入決定。
ゆめの寂しさが成長と共にどのように描かれていくのか、緋一郎先生の想いも読み進めるにつれ、明らかになっていき、夢中で読みました。
登場人物みんなが素敵で、ラストは良い意味で想像を裏切られました。
霊力の強い美しい「先生」が助手と訪れた山奥の村。
洞窟の中には八年前に人身御供として神に捧げられた少女が美しく成長していました。
彼女を助けるために来た「先生」。助ける為の布石は打ってあり!
神の描写も美しいです。
緋一郎先生がとっても素敵でトキメキました!ゆめもかわいい!研究所の人達もいい人ばかりです。先生もゆめも闇の蝶と戦いながら自分の過去を乗り越えていきます。そして最後泣けます。
この作品はゆららの月ーらせつの花の第3弾なのですが、この作品を最初に読んで欲しいです。
まがまがしい感じが魅力的です。ヒロインの女の子が外見はオトナに育っているけれど、ずっと眠っていたので精神的には10歳というところに抵抗があって、ストーリーになかなか入り込めません。ジャンルに「恋愛」とあつたので、10歳の精神年齢でオトナと恋愛というのはなぁ・・・という、抵抗感です。個人的な好みです。